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ホテル Ceasar Metro
私たちの滞在したホテル「Ceasar Metro(シーザー メトロ)」は台北市内に立地しています。 台湾を縦横無尽に駆け回った私たちにとって、このホテルは活動の心臓ともいえるでしょう。バスが広く構えることができ、 わたしたちの修学旅行の手助けとなってくれました。
ホテルの外観
  命の宿 Ceasar Metro
エントランス
私たちを出迎えるエントランスは荘厳なものでした。毎日これを見たとき「やっと睡眠をとることができる。」 という事実が私たちを包みました。また、エントランスのホテルの従業員さんに、覚えた台湾語を披露すると「nice!」と 返してくださり、サービスの素晴らしさもうかがえました。
エントランス
  私を迎える エントランス
マイルーム
私たちが寝泊りした部屋は修学旅行としては十分すぎるものでした。トイレに風呂も使いやすく、 なんの不自由なく過ごすことができました。なぜか毎日支給されるジュースにも心がいやされました。想像以上に高反発の ベッドは私たちの睡眠を快適にさせ、なにより友人とのディープなトークに拍車がかかりました。
宿泊部屋
  安らぎplease 宿泊部屋
宴会場
宴会場は食事や、4日目のレクリエーションに使用されました。あまりにも広すぎる室内は、 私たちの遠近感覚を狂わせました。レクリエーションの際は綺麗なライトアップがされており、まるで紅白歌合戦にでも 出たような気持ちになりました。最後のイベントにはふさわしい場所でした。
宴会場
  Maxボルテージ 宴会場