6組7班食べ物 | |
初めての台湾料理いただきます 台湾の料理はどんな味だろうとワクワクして挑んだ初の台湾料理。おそらくほとんどの生徒が思ったことは、変な味。日本とは、まったく違う味付けがされていて、これから5日間何食べていこうか不安になった生徒は多いはずです 。写真の左下の半分以上食べられてある料理は、一番日本の味付けと似ていて、おいしかったです。お米は日本より細くて、硬いけど、もちもちしていました。味がどれも濃いので、お茶は必須です。 |
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大きな熊さんいたお店 | |
待ちに待ったショウロンポウ 2日目の昼ごはん、ここのお店の味付けは、香辛料が少なく日本人が食べやすい味でした。昨日絶望していた友達さえ、お腹いっぱいになるまで食べていました。写真の右下は、ショウロンポウで、口の中であふれるほどの肉汁がたまりません。残りの2つの容器には、様々なユニークなシュウマイがはいってました。皮の変わりにお米でつつんだものや、緑色の皮や、餃子のような形のシュウマイなど全部おいしかったです。 |
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好評だったレストラン | |
えっここは日本?いいえ違います台湾です 4日目の昼ごはんは、火鍋でした。台湾に来て久しぶりに日本を感じた時間を過ごせました。しゃぶしゃぶのような料理で、久しぶりに野菜をたくさん食べました。キャベツが美味しすぎて多くの人がやっぱり日本だわ、って言ってました。味付けが日本と似ていて、ゆでた薄味の野菜を食べれました。店内の雰囲気も日本のようでした。台湾もとてもいい魅力的な国ですが、日本も素敵な国だと改めて感じた日でしたね。 |
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こりゃ、頬が落ちた | |
最後のディナーは、衝撃的 4日目の夜ご飯は、ホテルから提供されました。ホテルの料理は、朝ごはんしか食べていなかったのではじめてのホテルの夜ご飯でした。真ん中にあるお肉のような料理は、見た目美味しそうで口に運んだ生徒も多いのではないでしょうか?見た目に反して、臭豆腐風味でした。どの料理にも香辛料がとても効いていて、THE TAIWANの 料理で、私自身まったく食べれなかったです。部屋に帰って、どん兵衛などのカップ麺に手を出した生徒が多かったんでしょうね。 |
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最後の晩餐 |