Street
6組7班街並み
台湾のタクシー
日本のタクシーは黒色が多いですが、台湾のタクシーは黄色でした。 黄色のタクシーがたくさん走っていることで、道路の雰囲気が日本よりも活気があふれているように感じられました。 派手な色なので遠くからでも見つけやすくていいと思いました。
黄色のタクシー
  黄色のタクシー
バイク大国の道路
台湾にはバイク専用の道路がありました。台湾は日本と比べてバイクの数がとても多く、 道路の端に何十台もバイクが停められているのを何度も目にしました。信号待ちの時も、車が待つ場所の前にバイク用の信号待ちゾーンが あり、色々な道路の工夫で交通の混雑を避けられるようにしているのだと思いました。
バイク専用道路
  バイク専用道路
カラフルな外観
台湾の街並みは日本よりも原色が多く見られ、カラフルな色がたくさんの建物に使われていました。日本にある お寺は茶色などの色が多いので、お寺は地味なイメージがありますが、台湾のお寺は黄色や赤のような明るい色が使われていて日本とは全く違う 印象でした。
カラフルな外観の龍山寺
  カラフルな外観の龍山寺
台湾の信号
台湾の歩行者用信号のほとんどが、あと何秒で信号が変わるかがわかる残り秒数付きの信号 でした。上の四角に秒数、下の四角には日本と同じように人が表示されていて、青信号のときは動いていました。調べてみると、青信号の残り秒数がせまってくると、 人の表示も駆け足になるらしいです。
残り秒数付きの信号
  残り秒数付きの信号