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3組4班へ>>小樽観光
-お菓子-
LeTAOはフランス語で「小樽の親愛なる塔(Le Tour Amitie Otaru)」という意味で、1998年に小樽の洋菓子舗として誕生しました。 ケーキやクッキー、チョコレートなど様々な種類のお菓子があり、どれも美味しそうでした。小樽にはたくさんのLeTAOの支店がありますが、本店には本店限定の商品もあるので本店を訪れるのをお勧めします。本店の2階にはカフェもありました。
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LeTAO
-伝統工芸-
小樽は古くから硝子工芸が盛んで、「色ガラス」と呼ばれるうっすらと色が入ったガラスが特徴です。その技術を活かした手作りの簪やピアス、イヤリングはとても綺麗でした。自分の髪の毛が長かったら簪を買ってみたかったです。
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大正硝子
-オルゴール-
オルゴール堂の前を通った時に店の中から綺麗な音が聞こえてきて、レトロな雰囲気の小樽の街にマッチしていました。店内にはたくさんのオルゴールがあり、様々なデザインがあって店内を見回るだけでもすごく時間がかかりました。宝石箱やぬいぐるみ、壁掛け、陶器など多岐にわたり、見るだけでも楽しかったです。
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オルゴール堂
-線路跡-
昭和60年11月に廃線となった旧手宮線は、貴重な線路跡であると同時に線路の上を実際に歩くことのできる珍しい観光スポットです。 線路跡の近くにある「ポプラファーム」という店で食べたサンタのヒゲという名前のアイスクリームがおいしかったです。
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旧手宮線