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7組6班へ>>問題集 | |
サクシード(数学)
春日丘のほとんどの生徒を苦しめているであろう課題の一つがこのサクシードです。定期テスト前に課題として出されることが多いが、その範囲はテストに左右されるのですがかなり広く、私自身も実際にテストごとにかなり苦労しています。また、高校では数学が数Tと数Aに分かれるのですが、もちろん両方で別々のサクシードの課題が課されます。ただテスト前から計画的に進めていればテスト前に苦しむことがないのは言うまでもありません。 |
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実際のサクシード |
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レジェンド(数学)
次に紹介するのはレジェンドです。こちらもサクシードと同じく数学で扱われる課題なのですが、こちらは長期休暇時の課題として出されます。つまり夏休み、冬休み、春休み時に課題が課されるというわけです。ここからどういうことがわかるかというと、範囲がとても広いということです。夏冬休みはテスト二回分の範囲をやらなくてはいけません。だから当然のように長期休暇終了直前はこののレジェンドにかなり苦しめられるというわけです。もちろん計画的に進めていれば言うまでもありません。 |
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実際のレジェンド |
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セミナー(理科科目)
三つ目に紹介するのはセミナーです。これは物理基礎や物理で扱われる課題です。名前は異なりますが、リードαという生物基礎や化学などで扱われる同じような課題もあります。これはサクシードやレジェンドに比べると、私の意見ですがかなり難しい問題が多いように感じます。範囲はサクシードに比べると少し少ない時もありますが、問題一問一問が難しく、結果サクシードと同じようにテスト前に苦しめられるというわけです。セミナーは授業の復習として計画的に進めていくのが推奨されています。 |
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実際のセミナー |
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英語の構文(英語)
最後に紹介するのは英語の構文です。構文と呼ばれることが多いこの課題は、二年生になってから英語の論理表現Uで扱われるようになる課題です。これはサクシードやセミナーと同じくテストの前に課題として出されることも、レジェンドと同じように長期休暇時の課題として出されることもあります。1ページごとの量はそれほど多いこともなく難易度もそれほど高くありませんが、量が膨大です。ページ数だけで見るなら軽くサクシードを凌駕します。つまりテスト前に苦しめられるということです。もちろんあなたが計画的であれば言うまでもありません。 |
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実際の英語の構文 |