マンモス

マンモス(Mammuthus)の頭骨
マンモスの毛
マンモスの幼体のミイラ
1977年に東シベリアの永久凍土から発見されたもの。
生後6〜7カ月で、体長110cm、体高100cm、鼻長58cm。
黄色みがかった毛で全身が覆われていたが、泥を水で洗い落としたときに剥がれてしまった。内臓と骨を取り出し、ミイラ状で保存されている。