紡錘虫類の化石

白く米粒のように見えているのがフズリナ(ボウスイチュウ)。
産地不明。 ペルム紀のものであろう。
表面が風化して球状に浮き出ている。
岐阜県赤坂産。 ペルム紀。
Pseudodoliolina pseudolepida  ペルム紀中期
カンボジア国シソフォン産。
岩石の風化が進んでフズリナが浮き上がって残り(上図)、
さらに風化が進むと単体に分離される(下図)。
Monodiexodina matsubaishi  ペルム紀中期
北上山地気仙地方特産
[非常に細長い形のため「松葉石」と呼ばれている。
たくさん見える穴は化石が溶けた跡。上の方に残っているのが見える。]