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KUNIJIMASTYLE 大阪府立柴島高等学校 黒横ライン

総合学科とは

145科目から

総合学科とは、生徒一人一人の興味関心にあわせて、多様な開設科目の中から自分が学ぶ科目を選択できる学科です。 一方的に与えられるカリキュラムではなく、自分で作った「私の時間割」で学習していくのが大きな特徴です。

 柴島高校では、生徒一人一人を「かけがえのない個性を持つ存在」として尊重する姿勢を基本にしてきました。 そのため、普通科の時代から『違いを認め合う仲間づくり』『生徒の興味・関心に応じた選択制導入』などの取り 組みを積み重ねてきました。このような学校づくりをさらに深めていくために、1996年春、総合学科へ移行したのです。

総合選択科目(5系列 88科目)と自由選択科目(55科目)の合計143科目を設けています。
科目一覧
●2年、3年では、授業の大半が自分で選ぶ時間ということになります。
看護、福祉系の講座は、数ある総合学科の中でも珍しく人気があります。
美術・工芸・デザイン分野の選択科目がとても多く、陶芸、木工、グラフィックや映像の設備も充実し、幅広い芸術活動が可能です。
保育系進学を希望する生徒対象に、ピアノや保育園実習の授業があります。
現場で活躍する方々を講師として招き入れ、教師陣の専門性が高いのも魅力です。
●近年では、いわゆる普通科科目の需要も高く、大学進学においては、こういった普通科科目を必要なタイミングで必要な時間数組み込むことができるのも総合学科のメリットです。また、少人数展開であるのも強みです。

▶科目の種類等の詳細は、選択科目一覧をご覧ください。




 また、前期・後期の二期制で授業を行っていて、選択科目はどれも前期または後期ごとに設定されているので、2・3年の時は各自の選択により前期と後期で時間割を変えることができます。それらの選択科目では半期ごとに最終的な成績が出て、単位認定が行われます。(通年の科目および1年次の科目は1年間終わってから最終的な成績が出て、単位認定が行われます。)

 総合学科のこのような仕組みは、生徒が自分自身の進むべき道を見つけだして、その道を進んでいくためにひたむきに努力してくれることによってこそ、初めてその良さが発揮される仕組みです。
まわりが考える「流行」「一流」を追いかけるのではなく、自分の内側から生まれるエネルギーで「一流の自分」をめざす心意気を、生徒一人一人が持ってくれることを期待しています。