みどり清朋高等学校 校章の由来




みどり清朋高等学校は、緑ゆたかな自然に囲まれたところにあり、翡翠(かわせみ)をはじめ、たくさんの野鳥が飛来する。校章のデザインは、鳥をイメージしたものである。両翼は、本校の母体校である池島高等学校及び清友高等学校をあらわし、鳥が天に向かって羽ばたいている様子から、本校が両校の礎を基にさらに発展するさまを表現している。両方の翼は、みどり清朋の頭文字「M」を、鳥の頭(かしら)の部分は清朋の頭文字「S」をあらわしている。