施設・設備
箕面東高校の敷地面積は42,782㎡は甲子園がまるまる入る大きさ!
建物の敷地面積が18,061 ㎡、運動場の敷地面積が17,634㎡。
校舎は共に4階建ての南館と北館に分かれており、渡り廊下で行き来ができます。
「わかる」を支える環境づくり。
座るとこいっぱい
みのひがは中庭や廊下にたくさんベンチを設置しています。一生懸命がんばることは大切なことですが、うまく休憩をとって日々のストレスをいったん横に降ろすことも大切です。たくさんの緑の中、公園で過ごすようにゆっくりと休憩をとりましょう。
明るい廊下
中庭からの明るい光が廊下に差し込みます。南館にはHR教室があり、学年ごとにフロアを振り分けて使用しています。それぞれのフロアの端には「担任室」と呼ばれる部屋が設けられており、いつでも相談できるように各学年の担任教員が常駐しています。
トレーニングルーム
体育館棟一階のトレーニングルーム。クラス単位で活動できる広い部屋に多種多様な器具を設置。一般のスポーツジムと同じ本格的なマシンを多く揃え、バランスボールやウェイト類も充実しています。床は全面にトレーニングマットを敷いて安全性を高めています。
グラウンド
放課後には野球部、陸上部、サッカー部が活動しています。一部に「黒土」を使用しており、野球部は毎日試合本番に近い環境で練習できます。大光量のナイター用照明も完備されています。
メニュー豊富な食堂
40種類以上とメニューも豊富で、安くておいしいと評判です。から揚げやドーナツなどテイクアウト商品もたくさんあります。食堂前のウッドデッキや、中庭のベンチに座って緑を見ながら食べるのもオススメです。