登録No. |
分類No |
種 別 |
発行日 |
発行号数 |
大阪府盲資料室蔵 |
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A1- |
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平成25年2月 |
第115号 |
年
月 日 |
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山形大会特集号 |
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<目 次> |
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項 目 |
氏 名・部・学校 |
ページ |
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挨拶 全日本盲学校教育研究会会長 |
小山 直幸 |
1 |
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大会運営委員長 |
阿部 伸一 |
2 |
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祝辞 文部科学大臣 |
平野 博文 |
3 |
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山形県教育委員会教育長 |
相馬 周一郎 |
4 |
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山形市教育委員会教育長 |
後藤 恒裕 |
5 |
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全体会 “手学問”の理論と実践 − 「for」でも「of」でもない「from the blind」の教育 − |
国立民族学博物館民族文化研究部 准教授 広瀬 浩二郎 |
6 |
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分科会への提言・感想 |
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13 |
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分科会記録 |
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第1分科会(学習指導1) |
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35 |
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第2分科会(学習指導2) |
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49 |
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第3分科会(生活) |
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64 |
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第4分科会(特別支援) |
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81 |
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第5分科会(理療) |
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96 |
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総会報告 |
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110 |
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第1分科会(学習指導1) |
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研究テーマ |
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1 視覚障がいの特性に応じて、基礎・基本の力をつける指導 |
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2 コミュニケーション能力や表現力を育てる指導 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 パソコンを使用した英単語練習プログラムの紹介 |
平塚盲 |
斉藤 健二 |
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2 全盲生徒のための教材・教具の工夫 − 口頭導入教材・フラッシュカード・ワークシート作成を通して − |
宮城視覚 |
花田 茂美 |
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3 「基礎力を高める指導のあり方」 − 「読む」「書く」力の向上を目指して − |
旭川盲 |
千明 和紀 |
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4 生き生きと伝え合う児童の育成をめざして − お話朝の会の取り組みを通して − |
岡山盲 |
山本 希美 |
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5 仲間と響き合う生徒の育成 − 歌唱で表現力を高める中学部での取組 − |
岡崎盲 |
森ア 裕美子 |
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6 視覚支援を必要とする生徒のための美術製作活動 − 豊かな表現を目指して − |
大阪府視覚 |
南 貴子 |
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7 社会科の基礎学力の向上をめざして − 学部間の連携を通して地理の在り方をさぐる − |
長崎盲 |
西水 和美 |
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助言者 |
澤田 真弓 |
(国立特別支援教育総合研究所 総括研究員) |
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助言者 |
田中 良広 |
(国立特別支援教育総合研究所 総括研究員) |
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司会者 |
豊後 博子 |
(山形県立山形盲学校 教諭) |
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司会者 |
高橋 英之 |
(福島県立盲学校 教諭) |
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記録者 |
草薙 真大 |
(福島県立盲学校 教諭) |
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記録者 |
松浦 里美 |
(青森県立八戸盲学校 教諭) |
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参加者 |
66名 |
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第2分科会(学習指導2) |
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研究テーマ |
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1 視覚障がいの特性に応じた教材の本質をとらえた指導 |
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2 意欲を引き出す教材・教具の工夫と活用 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 F.B.Finger を用いた理科体験学習の取り組み |
北海道函館盲 |
高橋 晋司 |
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2 八王子盲学校中学部における理科の実践報告 |
東京都立南大沢学園 |
柳川 真美 |
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3 『総合的な学習時間』での取り組みについて |
和歌山盲 |
大川 ひろみ |
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4 体力の向上を目指して − 自己評価表の活用を通して − |
沖縄盲 |
高良 郁子 |
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5 視覚に障がいのある児童生徒に実態に配慮した授業の展開 − 算数・数学チェックテストの作成と活用をとおして − |
福島盲 |
七宮 弘暁 |
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6 予測・確かめを意識した授業の展開 − 中学部 数学の授業から − |
石川盲 |
梅木 幸子、楠 樹里 |
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7 操作をとおして わかる 形・数の概念 − 定着を図る教材の工夫 − |
徳島盲 |
樽見 美樹 |
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助言者 |
鳥山由子 |
(元筑波大学教授) |
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助言者 |
大内 進 |
(国立特別支援教育総合研究所 上席総括研究員) |
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司会者 |
石澤 洋喜 |
(山形県立山県盲学校 教諭) |
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司会者 |
田村 亘 |
(岩手県立盛岡視覚支援学校 教諭) |
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記録者 |
中塚 真 |
(岩手県立盛岡視覚支援学校 教諭) |
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記録者 |
本田 知也 |
(青森県立盲学校 教諭) |
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参加者 |
56名 |
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第3分科会(生活) |
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研究テーマ |
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1 自立と社会参加を目指した基本的な生活力をつける指導 |
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2 多様化した幼児児童生徒の社会参加に向けた指導のあり方 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 寄宿舎だからできる支援とは − 体力づくりに視点を当てて − |
名古屋盲 |
渡会 厚子 |
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2 寄宿舎生活を中心とした指導方法の改善 − 舎内ファミリアリゼーションの取り組み − |
北海道高等盲 |
野口 宏幸 |
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3 生活力を高める支援と寄宿舎の在り方 − 余暇時間の有効活用 − |
山梨盲 |
清水 たけみ |
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4 寄宿舎小学部における生活づくり − 児童クラブでのとりくみを通じて − |
大阪市視覚 |
堀部 公恵 |
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5 生きる力をはぐくみ豊かな生活を築くために − 成人舎生に焦点をあてて − |
高知盲 |
田中 秀典 |
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6 重複障害のある児童・生徒の働く意欲を培うための作業学習の進め方 |
盛岡視覚 |
深田 律子 |
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7 福岡県立福岡視覚特別支援学校の現場実習・キャリア教育について |
福岡視覚 |
釜堀 茂美 |
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8 盲学校における弱視ろうの重複児童への支援 − 言葉を育むことは「生きる力」を育むこと − |
静岡視覚 |
今村 光宏 |
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助言者 |
佐島 毅 |
(筑波大学 准教授) |
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助言者 |
高橋 幹則 |
(山形県教育庁義務教育課特別支援教育室 企画専門員) |
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司会者 |
鈴木 朋子 |
(山形県立山形盲学校) |
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司会者 |
京屋 敦 |
(秋田県立盲学校) |
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記録者 |
小原 史士 |
(岩手県立盛岡視覚支援学校) |
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記録者 |
川尻 恵美子 |
(秋田県立盲学校) |
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参加者 |
62名 |
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第4分科会(特別支援) |
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研究テーマ |
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1 特別支援教育における視覚障害教育の専門性 |
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2 特別支援教育におけるセンター的役割とネットワーク |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 函館盲学校での個に応じた食の指導 − 学校・保護者・地域と連携して − |
函館盲 |
門馬 則子 |
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2 地域が主体となる相談支援への取り組み |
島根盲 |
原田 淳子 |
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3 「本校の教育相談」 − 教育支援部の専門性の維持と継承をめざして − |
大分盲 |
橋本 清美 |
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4 「本校の教育相談の現状と課題 − 視覚障害、視覚発達に関する専門性を活かして、「どんな対象に」、「どんな支援を」提供していけばいいだろうか − |
群馬盲 |
櫻井 義素 |
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5 秋田県立盲学校におけるセンター的機能について − ロービジョン支援センターの設立と取組 − |
秋田盲 |
菊地 雄平 |
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6 本校におけるセンター的機能に関する研究 − 乳幼児から小・中・高へと支援をつなぐネットワークの充実 − |
滋賀盲 |
鷲見 環 |
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助言者 |
猪平 眞理 |
(宮城教育大学 教授) |
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助言者 |
長岡 英司 |
(筑波技術大学 教授) |
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司会者 |
手嶋 恵美子 |
(山形県立山県盲学校 教諭) |
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司会者 |
甲田 真希子 |
(青森県立盲学校 教諭) |
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記録者 |
菊地 ゆう子 |
(宮城県立視覚支援学校 教諭) |
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記録者 |
鳴海 尚子 |
(青森県立盲学校 教諭) |
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参加者 |
55名 |
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第5分科会(理療) |
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研究テーマ |
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1 理療科および保健理療科の指導における統合カリキュラムによる授業の実践的研究 |
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2 専門基礎分野における科目名に即した授業の実践的研究 |
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3 理解を深め学ぶ楽しさを実感できる授業の実践的研究 〜 話法の工夫、例示の工夫、発問の工夫、ノートテイクの工夫など 〜 |
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4 自由 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 「職業意識の向上を目指して」 − 理療師の心得の作成と具体的取組 − |
岐阜盲 |
田邉 安伸 |
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2 各科目の関連性を踏まえた指導について |
青森盲 |
伊藤 庄二 |
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3 本校における臨床能力評価について − 視覚障害を有する教員が実施する評価法の考察 − |
福井盲 |
前田 茂伸 |
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4 理療科教育におけるCAIの開発と実践 |
埼玉特別支援 |
中野 亮介 |
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5 音声による学習を主とする生徒のための教材開発の取り組み − 学習ポイントの理解・定着を促す教材をめざして − |
鳥取盲 |
大場 敏則 |
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6 老人施設等への就労に向けての取組 |
鹿児島盲 |
竹田 正明 |
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7 弱視ろう生徒の理療就業に向けた取組み − 臨床におけるコミュニケーションの支援 − |
北海道高等盲 |
篠澤 正樹 |
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助言者 |
藤井 亮輔 |
(筑波技術大学 准教授) |
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助言者 |
武藤 永治 |
(元福島県立盲学校 教頭) |
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司会者 |
橋本 哲也 |
(山形県立山形盲学校 教諭) |
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司会者 |
宇和野 康弘 |
(宮城県立視覚支援学校 教諭) |
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記録者 |
村田 尚文 |
(福島県立盲学校 教諭) |
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記録者 |
鎌田 昇 |
(宮城県立視覚支援学校 教諭) |
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記録者 |
工藤 滋 |
(筑波大学附属視覚特別支援学校 教諭)※討論会 |
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参加者 |
79名 |