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登録No. |
分類No |
種 別 |
発行日 |
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発行号数 |
大阪府盲資料室蔵 |
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A1- |
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平成2年2月 |
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第69号 |
年 月 日 |
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全日本盲学校教育研究会 |
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<目 次> |
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項 目 |
氏 名・部・学校 |
ページ |
挨拶 |
全日本盲学校教育研究会長 閉喜昭史 |
1 |
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兵庫県教育委員会教育長 清水良次 |
3 |
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全国盲学校長会長 浅川英雄 |
4 |
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主管校・兵庫県立盲学校 上山勝 |
5 |
祝辞 |
文部大臣 西岡武夫 |
6 |
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兵庫県知事 貝原俊民 |
7 |
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神戸市教育長 緒方学 |
8 |
講演 「育てること生きること―人に生まれし幸せ―」 |
神戸市立王子動物園 学芸員 亀井一成 |
9 |
分科会への提言・感想 |
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20 |
分科会記録 |
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社会科部会 |
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40 |
理科部会 |
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48 |
英語部会 |
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57 |
家庭科部会 |
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66 |
理療部会 |
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75 |
重複障害部会 |
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90 |
寄宿舎指導部会 |
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102 |
特別寄稿 |
静岡県立浜松盲学校 鈴木雅夫 |
113 |
事務局後記 |
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116 |
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分科会の記録 |
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社会科部会 |
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研究テーマ |
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1 社会科に対する興味・関心を高めるための指導法の工夫についての研究 ―障害の重度化・多様化に即応した教材の精選と指導法の工夫を中心に― |
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2 社会科資料の作成・提示及び活用についての研究 ―教科書及び自作の資料集、地図などの活用にあたって― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 社会的事象への興味・関心を高める指導の工夫について |
宮城盲 |
菅原明 |
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2 児童・生徒が障害に負けず自ら問題を持ち意欲的に問題解決にあたる学習はどの様にしたらよいか ―全盲生がイメージを豊かにし意欲をもって追求できる場面のあり方― |
松本盲 |
安部博志 |
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3 本校における地図指導について ―音響式立体地図の作成を中心として― |
和歌山盲 |
松浦礼子 |
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4 視覚障害児に対する社会科資料の作製及び提示の仕方について ―弱視児童・生徒に見やすい地図の作製をとおして― |
沼津盲 |
渡辺美智子 |
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5 社会科に対する興味・関心を高めるための指導法の工夫について ―社会見学を中心にして― |
岡山盲 |
尾崎泰 |
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助言者 |
(元全日本盲学校教頭会長) |
吉原一夫 |
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助言者 |
(兵庫県教育委員会丹有教育事務所副所長兼学校教育課長) |
辻重五郎 |
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司会者 |
(滋賀県立盲学校教諭) |
藤沢正幸 |
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司会者 |
(和歌山県立和歌山盲学校教諭) |
加藤守一 |
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記録者 |
(和歌山県立和歌山盲学校教諭) |
辻村美智子 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
斎木輝雄 |
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参加者 |
68名 |
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理科部会 |
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研究テーマ |
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1. 児童・生徒の少人数化、多様化に即応した理科指導のすすめ方についての研究 ―実験・観察を中心として― |
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2. 小・中・高一貫した教材の精選と、指導のあり方についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.教科の枠をはずした体験学習例 ―中学部、郊外学習― |
千葉盲 |
佐 |
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2.視覚に障害を持つ生徒の自然観察 ―第1回ジュニア・リバー・シンポジウム「さわがに会議」に参加して― |
奈良盲 |
久保 |
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3.自然観察の重要性と問題点 ―臨海学習の指導を通して― |
山口盲 |
玉 |
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4.児童・生徒の多様化に即応した理科指導をどのように進めるか ―T・T授業を実施して― |
福島盲 |
片 |
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5.楽しい授業の一試み ―鶏の卵の教材化― |
福井盲 |
大 |
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6.心を育てる理科教育を目指して ―いのちについて考える― |
名古屋盲 |
今泉 |
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助言者 |
(前富山大学教授) |
林良重 |
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助言者 |
(兵庫県教育委員会高校教育課指導主事) |
大上勝彦 |
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司会者 |
(京都府立盲学校教諭) |
冨田秀樹 |
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司会者 |
(大阪市立盲学校教諭) |
山段康生 |
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記録者 |
(福井県立盲学校教諭) |
長谷川俊基 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校教諭〉 |
島田隆保 |
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参加者 |
71名 |
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英語部会 |
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研究テーマ |
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○ 学習意欲を高め、基礎学力の定着を図るための効果的な指導についての研究 |
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○ 視聴覚教材の効果的活用についての研究 ―盲弱混合、学力差が著しい学級における効果的指導をめざして― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.視聴覚教材の効果的な活用についての研究 |
石川盲 |
神谷学 |
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2.本校における外国人講師とのTeam−Teaching |
筑波大附属盲 |
青山しのぶ |
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3.AET(Assistant English Teacher)を活用した授業について |
京都府盲 |
中村和子 |
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4.学力の多様化に対応する授業の進め方について ―知恵遅れの生徒の指導と学力不振児の読解力を高めるための指導について― |
八戸盲 |
花田敬子 |
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5.基礎学力の定着を図るための指導の工夫 |
北海道高等盲 |
小林俊彦 |
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6.学習意欲を高め、基礎学力の定着を図るための効果的な指導 ―音読指導を通して― |
岡崎盲 |
柴田由紀子 |
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7.学習意欲を高め、基礎学力の定着を図るための効果的の指導について ―高等部・普通科での試み― |
島根盲 |
岡博 |
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8.学習意欲を高め、基礎学力の定着を図るための効果的の指導について |
松山盲 |
真鍋昇一 |
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助言者 |
(国立特殊教育総合研究所視覚障害教育研究部長) |
木塚泰弘 |
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助言者 |
(神戸市立兵庫商業高校長 前神戸市立盲学校長) |
絹笠清二 |
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司会者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
塩中清 |
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司会者 |
(福井県立盲学校教諭) |
長谷川了示 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
市村季温子 |
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記録者 |
(京都府立盲学校教諭) |
桑原寿美子 |
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参加者 |
49名 |
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家庭科部会 |
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研究テーマ |
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・生活に必要な技術の基礎を身につけさせるための手だてについての研究 ―特に全盲生、重複障害児(生)に対して― |
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・児童・生徒の実態に応じた教材・教具の工夫及び実技指導のあり方についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.高等部における保育の将来のあり方について ―幼児向け絵本作りを通して |
淡路盲 |
井上ゆかり |
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2.生活に必要な技術の基礎を身につけさせるための手立てについての研究 ―消費者としての基本的な知識・技術を身につけさせるために― |
富山盲 |
高木陽子 |
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3.生活に必要な技術の基礎を身にうけさせるための手立てについての研究 ―特に重複障害生の食物指導について― |
広島盲 |
山中恭子 宮本由紀子 |
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4.からさに対する嗜好と識別の能力について ―味噌汁づくりをとおして― |
筑波大付属盲 |
綾ヤス子 |
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5.男女共習(共学)による「家庭一般」について ―実習授業より― |
秋田盲 |
船木明子 |
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6.家庭生活に必要な技術の基礎を身につけさせるための手立てについて ―調理実習― |
三重盲 |
加藤英夫 |
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助言者 |
(東京都盲人福祉協会指導員) |
鈴木文子 |
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助言者 |
(兵庫県立教育研修所指導主事) |
新田昌子 |
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司会者 |
(大阪市立盲学校) |
石崎綾子 |
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司会者 |
(兵庫県立盲学校) |
室井素和子 |
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記録者 |
(兵庫県立淡路盲学校) |
喜田美智子 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校) |
住田正子 |
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参加者 |
32名 |
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理療部会 |
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研究テーマ |
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1.理療臨床学(保健理療臨床各論を含む)の指導上の困難点とその対策などの研究 |
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2.経穴概論における実験実習の取扱についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.理療臨床学(保健理療臨床各論を含む)の指導土の困難点と対策 |
北海道高等盲 |
斉藤四朗 |
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2.理療臨床学(保健理療臨床各論を含む)の指導上の留意点とその対策について |
岩手盲 |
鷺坂和明 |
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3.理療臨床実習における治療穴に関するアンケートについて |
新潟盲 |
池田博 |
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4.理療科におけるVTR学習の取り組みについて ―その現状と課題― |
滋賀盲 |
天下善博 |
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5.理療臨床学指導の一例 ―補装具作成指導― |
鳥取盲 |
中田詔二 |
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6.自作病変模型の製作とその活用法に関する研究 |
岐阜盲 |
斉藤隆 貝川智博 |
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7.経穴概論における実習の取り扱いについて |
香川盲 |
間島理 |
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8.鍼の基礎実技向上に向けての取り組み |
富山盲 |
土田庄二 |
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9.スポーツ障害に対する三療治療の基礎研究 |
長野盲 |
小林成一 |
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助言者 |
(筑波技術短期大学教授) |
西條一止 |
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助言者 |
(前岐阜県立盲学校長) |
牧田章 |
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司会者 |
(奈良県立盲学校教諭) |
片寄健司 |
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司会者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
岡本良和 |
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記録者 |
(京都府立盲学校教諭) |
加藤秀次 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
田口康雄 |
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参加者 |
103名 |
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重複障害部会 |
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研究テーマ |
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1.児童・生徒の実態に即した指導内容・方法についての研究 ―発達と障害に視点をあわせて― |
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2.重複学級における小・中・高一貫した教育課程の編成についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.教育課程の改善・充実を目指して |
札幌盲 |
谷島俊勝 |
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2.子供の発達や障害や生活に視点を当てた教育をどのようにつくりだしていくか ―教育目標の見直しと実践の中身づくり― |
千葉盲 |
原田昌裕 |
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3.重度重複学級における体育指導について |
函館盲 |
河島貢 |
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4.重複障害生の体力づくりと部活動の指導について |
神戸市盲 |
時岡洋一 |
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5.働く力を育てる作業学習のありかた ―高等部の実践をとおして― |
浜松盲 |
鈴木雅子 |
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6.重複障害児の自作教材をとおした指導 |
山形盲 |
大武秀子 |
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7.生徒の実態に即した指導内容・方法についての研究 ―精神発達遅滞をともなった全盲生Tの指導― |
鳥取盲 |
田中利江 |
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8.重複児童における会同学習の取り組みについて ―自閉傾向を持った児童の行動変容を中心に― |
徳島盲 |
森昭憲 |
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助言者 |
(筑波大学教授) |
大川原潔 |
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助言者 |
(兵庫県教育委員会義務教育課障害児教育係長) |
今西良壽 |
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司会者 |
(神戸市立盲学校教諭) |
本岡秋次 |
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司会者 |
(兵庫県立淡路盲学校教諭) |
城越亜騎夫 |
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記録者 |
(神戸市立盲学校教諭) |
山路美智子 |
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記録者 |
(大阪府立盲学校教諭) |
泉水幸子 |
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分科会 |
(兵庫県立盲学校教諭) |
福田年成 |
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責任者 |
(兵庫県立盲学校教諭) |
井上清子 |
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参加者 |
101名 |
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寄宿舎指導部会 |
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研究テーマ |
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1.少人数化、重複化、年齢差に伴う舎生徒会活動のあり方についての研究 |
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2.自立心を育て、生活能力を高めるための指導についての研究 ―社会生活への適応力を高めるために |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1.寄宿舎生活の中で社会生活への適応力を高める指導はどうあればよいか ―「宿泊生活訓練」について |
青森盲 |
下沢那良 |
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2.重複障害を克服し、生活能力を高めるために |
高田盲 |
板垣恵子 |
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3.自立心を育て、生活能力を高めるための指導についての研究 ―新クラブ誕生! 女性の自立研究会― |
大阪市盲 |
温井康子 |
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4.自立心を育て、生活能力を高めるための指導について ―社会性への適応能力を高めるために― |
高知盲 |
浜田友子 |
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5.寄宿舎生活における基本的生活習慣の改善、向上に関する研究 ―寄宿舎生のはしの使い方について― |
旭川盲 |
水谷純子 |
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6.寄宿舎における避難訓練の実情と今後の方策 |
静岡盲 |
有元恵美子 |
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7.本校中学部舎生の食事における一考察 |
筑波大附属盲 |
飯田真理・岩崎彰治・杉浦徳光・野中勝恵 |
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8.食事指導について ―よりおいしく、より楽しく食べるための試み― |
札幌盲 |
中橋幸子 |
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9.社会生活の適応力を高めるために ―全盲生調理訓練 専攻科のとりくみから― |
北海道高等盲 |
女予専攻科グループ |
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助言者 |
前全日本盲学校教育研究会長(前北海道札幌盲学校長) |
及川巳佐夫 |
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助言者 |
兵庫県立障害児教育センター副所長 |
高見昭徳 |
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司会者 |
大阪府立盲学校 |
香川治子 |
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司会者 |
京都府立盲学校 |
田村光春 |
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記録者 |
大阪府立盲学校 |
益原須美 |
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記録者 |
大阪市立盲学校 |
尾本和子 |
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