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登録No. |
分類No |
種 別 |
発行日 |
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発行号数 |
大阪府盲資料室蔵 |
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A1- |
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平成3年3月 |
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第71号 |
年 月 日 |
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全日本盲学校教育研究会 |
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<目 次> |
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項 目 |
氏 名・部・学校 |
ページ |
挨拶 |
全日本盲学校教育研究会長 閑喜昭史 |
1 |
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群馬県教育委員会教育長 坂西輝雄 |
3 |
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全国盲学校長会長 浅川英雄 |
4 |
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大会運営委員長・群馬県立盲学校 高橋三千次 |
5 |
祝辞 |
文部大臣 保利耕輔 |
6 |
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群馬県知事 清水一郎 |
7 |
講演 福祉施設の新たな役割 |
精神薄弱者厚生施設 薫英荘 荘長 野口正信 |
8 |
分科会への提言・感想 |
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14 |
分科会記録 |
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国語部会 |
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29 |
音楽部会 |
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38 |
美術・図工部会 |
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46 |
理療部会 |
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56 |
進路指導部会 |
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70 |
視聴覚部会 |
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79 |
点字部会 |
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89 |
事務局後記 |
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99 |
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分科会の記録 |
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国語部会 |
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研究テーマ |
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1 基礎的な国語の力をつけさせるための効果的な指導についての研究 ―障害の多様化、少人数化に即応した国語科指導を目指して― |
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2 豊かな表現力を養うための指導についての研究 ―話すこと、書くことを含めて― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 育児の言語理解を深める指導法の研究 ―育児の言語理解における実態調査から― |
旭川盲 |
鈴木悦子 二階堂幸子 |
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2 点字使用生徒に対する漢字概念の指導について ―小テストを用いたトレーニング― |
北海道高等盲 |
岩木直人 |
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3 効果的な漢字学習教材の作成とその活用法の研究 |
宮城盲 |
川上芳夫 |
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4 視覚障害をもつ児童・生徒が、自ら基礎的な表現力を高めていくための指導は、どのようにしたらよいのか。 |
長野県松本盲 |
砂川真理子 |
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5 少人数化に対する国語指導の実践 ―小学部の合同学習と通して― |
静岡盲 |
海野昌代 |
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6 基礎的な国語の力をつけさせるための効果的な指導についての研究 ―障害の多様化、少人数化に即応した国語指導を目指して― |
大阪市立盲 |
杉上京子 |
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7 豊かな表現力を養うための指導についての研究 |
岡山盲 |
川野加代 |
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8 豊かな表現力を養うための指導について ―各学年の取り組みより― |
高知盲 |
鈴木美香穂 |
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9 普通文字使用が可能な弱視生徒の漢字漢語の語彙を豊かにする指導法の研究 ―点字の常用しているA男の漢字学習指導の工夫を通して― |
福岡盲 |
神野國男 |
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助言者 |
(東京都立葛飾盲学校長) |
小林一弘 |
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助言者 |
(群馬県教育委員会義務教育課指導主事) |
山本和裕 |
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司会者 |
(東京都立八王子盲学校教諭) |
宇佐美信行 |
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司会者 |
(茨城県立盲学校教諭) |
川田タイ子 |
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記録者 |
(千葉県立千葉盲学校教諭) |
上川和弘 |
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記録者 |
(千葉県立千葉盲学校教諭) |
工藤潤 |
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参加者 |
64名 |
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音楽部会 |
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研究テーマ |
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1 生き生きとした音楽活動を目指すための指導内容の精選、計画、指導法についての研究 ―少人数化に伴う合唱・合奏指導を考慮して― |
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2 重複障害児童・生徒の実態に対応した音楽活動についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 小集団の中で、生徒が生き生きと活動できる授業の工夫 ―ポップスを取り入れた授業― |
茨城盲 |
篠田典子 |
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2 生き生きとした音楽活動を目ざしての指導内容の精選・計画・指導法について ―リコーダーを取り入れた器楽指導― |
淡路盲 |
喜田美智子 |
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3 重複障害児童・生徒の実態に対応した音楽活動についての研究 |
京都府盲 |
板倉計夫 |
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4 視覚障害児の音楽活動について ―軽度知恵遅れを併せ持つ全盲児の鑑賞指導を通して― |
石川盲 |
中山恵子 |
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5 重度重複児の効果的な音楽指導について ―リトミック指導を通して― |
秋田盲 |
高橋桂子 |
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6 重複障害児童・生徒の実態に応じた音楽活動について ―本校の音楽活動より― |
香川盲 |
篠原久美子 |
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7 重複障害幼児・児童の実態に対応した音楽活動 |
名古屋盲 |
大山理恵子 鬼頭寿美子 |
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助言者 |
(前筑波大学附属盲学校長) |
林祐次 |
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助言者 |
(群馬県立東毛養護学校教頭) |
木暮尚 |
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司会者 |
(山梨県立盲学校教諭) |
岩下賀代 |
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司会者 |
(東京都立葛飾盲学校教諭) |
豊崎努 |
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記録者 |
(筑波大学附属盲学校教諭) |
広瀬豊 |
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記録者 |
(栃木県立盲学校教諭) |
伊沢栄一 |
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参加者 |
43名 |
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美術・図工部会 |
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研究テーマ |
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1 児童・生徒の障害の多様化に即応した指導のあり方、及び教材について研究 |
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2 児童・生徒一人一人が造形の楽しみや完成の喜びを感じ取れる指導のあり方についての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 ビデオ教材を用いた彫塑指導 |
広島盲 |
周田美緒 |
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2 児童一人一人が、造形の楽しみや完成の喜びを感じ取れる指導のあり方について ―体育祭におけるトーテンポール作り(共同制作活動)の実践を通して― |
愛知県立岡崎盲 |
杉浦育代 |
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3 小学部合同図工の取り組み |
青森盲 |
銭谷淳一 |
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4 中学部重複学級における美術指導について |
徳島盲 |
森美雪 |
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5 重複障害児の意欲的な造形活動の取り組みについて ―素材の選定― |
栃木盲 |
石嶋史明 |
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6 視覚障害児童・生徒の美的感覚を育てるためにどのようにするか ―美しいということ・完成させる喜びに焦点をあてて― |
奈良盲 |
正井隆晶 |
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助言者 |
(前東京都立久我山盲学校長) |
松井正治 |
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助言者 |
(前前橋市立第一中学校長) |
高橋晴人 |
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司会者 |
(栃木県立盲学校教諭) |
石嶋史明 |
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司会者 |
(東京都立八王子盲学校教諭) |
小原馨 |
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記録者 |
(東京都立久我山盲学校教諭) |
草野桂子 |
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記録者 |
(東京都立久我山盲学校教諭) |
小万さかえ |
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参加者 |
41名 |
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理療部会 |
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研究テーマ |
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1 東洋医学概論の指導上の困難点とその対策についての研究 |
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2 校内臨床実習(実習U)の取り扱いについての研究 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 東洋医学概論の指導上の困難点とその対策について |
北海道高等盲 |
竹内弘巳 |
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2 東洋医学概論の指導上の困難点とその対策について |
岩手盲 |
平野喜治 |
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3 東洋医学概論指導上の困難点とその対策 ―技術と理論の一体化を目指した指導法について― |
鳥取盲 |
大西雅広 |
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4 経絡経穴学の指導について ―特に流注の指導をどのようにしたらよいか― |
高田盲 |
竹越豊 |
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5 理療実習Uにおけるカンファレンスのあり方について |
横浜盲 |
綱川章 |
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6 本校における臨床実習指導上の問題点と今後の課題 |
神戸市盲 |
牧野豊 |
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7 本校における臨床実習の指導について |
松山盲 |
神野一志 |
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8 主要疾患の基本的診察法の進め方についての研究 ―保理科生にも容易に診察ができるようにするために― |
沼津盲 |
中井敬明 |
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9 自在曲線定規による脊柱弯曲の記録法について |
山梨盲 |
河村公志郎 |
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研究協議 |
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近未来における理療科教育を考える ―新法施行後に諸問題について― |
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助言者 |
(筑波技術短期大学教授) |
西條一止 |
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助言者 |
(前関東地区理療科教育研究会会長) |
佐藤謙次郎 |
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司会者 |
(東京都立文京盲学校教諭) |
渡辺勇喜三 |
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司会者 |
(茨城県立盲学校教諭) |
賀川友吉 |
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記録者 |
(埼玉県立盲学校教諭) |
本田東 |
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記録者 |
(埼玉県立盲学校教諭) |
入部由子 |
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参加者 |
85人 |
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進路指導部会 |
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研究テーマ |
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1 「あはき法」改正に伴う諸問題と今後の対応についての研究 |
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2 視覚障害者の職場・職域の拡大とその諸問題についての研究 ―重複障害児(生)の進路も含めて― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 視覚障害者の職場・職域の拡大とその諸問題についての研究 ―M子の指導を通して― |
島根盲 |
小川幹雄 |
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2 視覚障害者の職場・職域の拡大とその諸問題についての研究 ―重複障害児(生)の進路― |
滋賀盲 |
村井竜雄 |
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3 施設入所に関する諸問題 ―重度重複障害生徒の進路― |
文京盲 |
石井裕志 (代理)小林福二 |
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4 生徒理解と進路情報 ―保健理療科・専攻科理療科の進路指導を中心に― |
岐阜盲 |
岩田康規 |
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5 心身障害児職業自立推進のための調査研究について |
山形盲 |
渡辺将人 |
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助言者 |
(筑波大学助教授) |
香川邦生 |
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助言者 |
(前群馬県立盲学校校長) |
吉井基 |
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司会者 |
(千葉県立千葉盲学校教諭) |
小池芳一 |
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司会者 |
(栃木県立盲学校教諭) |
小池上惇 |
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記録者 |
(神奈川県立平塚盲学校教諭) |
戸田眞咲 |
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記録者 |
(神奈川県立平塚盲学校教諭) |
田中栄次 |
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参加者 |
67名 |
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視聴覚部会 |
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研究テーマ |
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1 盲学校における視聴覚教材、及び機器の効果的利用のあり方についての研究 |
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2 盲学校におけるパソコンの効果的な利用法についての研究 ―パソコン活用と学習ソフトの開発― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 学習意欲を高めるための視聴覚機器の利用方法について ―日本語ワードプロセッサの学習を通して― |
八戸盲 |
泉沢明徳 |
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2 本校におけるコンピューター活用の指導 |
鳥取盲 |
大場敏則 |
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3 パソコン通信によるコミュニケーション指導 |
三重盲 |
友光信介 |
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4 学習用点字電子読書システムに関する研究 |
大阪府盲 |
金森裕治 城戸勝康 |
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5 自作ビデオ教材を用いた授業 |
八王子盲 |
桐生昭文 |
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6 盲学校における視聴覚教材、及び機器の効果的利用のあり方について |
福井盲 |
長谷川俊基 |
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7 弱視児のテレビ視聴についての一考察 ―<瞬間視>の調査を通して― |
富山盲 |
吉中茂 |
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助言者 |
(筑波技術短期大学教授) |
黒川哲宇 |
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助言者 |
(群馬県教育センター特殊教育研修課主幹) |
菊池秀雄 |
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司会者 |
(東京都立葛飾盲学校教諭) |
皆川春雄 |
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司会者 |
(山梨県立盲学校教諭) |
深澤文 |
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記録者 |
(東京都立文京盲学校教諭) |
山田真由美 |
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記録者 |
(東京都立文京盲学校教諭) |
毛利藤代 |
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参加者 |
60名 |
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点字部会 |
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研究テーマ |
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1 入門期における点字指導のあり方についての研究 ―中途失明者に対する点字指導を含む― |
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2 点字の漢字の指導のあり方についての研究 ―対象学年、教科・領域、時数、指導範囲等― |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 点字の初期指導について |
浜松盲 |
佐藤晴彦 |
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2 入門期における点字指導のあり方について ―中途失明者に対する点字指導を含む― |
福島盲 |
小野祥一郎 |
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3 中途失明者の触読能力を向上させるために ―中途失明者への点字指導の実践を通して― |
高田盲 |
関根秀治 |
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4 中途失明者に対する点字の読み指導について |
山口盲 |
大野良平 |
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5 点字触読能力の向上をはかる取り組み ―テープ録音教材を利用して― |
和歌山盲 |
木下和寛 |
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6 高年齢の中途失明者生徒に対する点字指導について ―その考え方と教材例― |
兵庫盲 |
松本昌三 |
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7 点字ワープロ開発の経過と普及効果 |
附属盲 |
長谷川貞夫 |
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8 六点漢字と漢字の指導 ―本校における全盲生に対する点字ワープロ漢字指導に関する指導の試み― |
熊本盲 |
前田司 |
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助言者 |
(国立特殊教育総合研究所視覚障害者教育研究部長) |
木塚泰弘 |
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助言者 |
(群馬県教育委員会特殊教育室指導主事) |
北村奉正 |
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司会者 |
(筑波大学附属盲学校教諭) |
長谷川貞夫 |
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司会者 |
(栃木県立盲学校教諭) |
巻島完次 |
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記録者 |
(横浜市立盲学校教諭) |
川瀬洋子 |
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記録者 |
(横浜市立盲学校教諭) |
鈴木和子 |
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参加者 |
58名 |
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