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登録No. |
分類No |
種 別 |
発行日 |
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発行号数 |
大阪府盲資料室蔵 |
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A1- |
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平成13年2月 |
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第91号 |
年 月 日 |
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全日本盲学校教育研究会 |
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<目 次> |
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項 目 |
氏 名・部・学校 |
ページ |
挨拶 全国日本学校教育研究会会長 |
大谷祐康 |
1 |
全国盲学校長会会長 |
皆川春雄 |
2 |
大会運営委員会 |
茅根典男 |
3 |
祝辞 文部大臣 |
大島理森 |
4 |
茨城県知事 |
橋本昌 |
5 |
茨城県教育委員会教育長 |
川俣勝慶 |
6 |
水戸市長 |
岡田広 |
7 |
講演 「動物たちの心と行動」 ミュージアムパーク茨城県自然博物館館長 |
中川志郎 |
8 |
分科会への提言・感想 |
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16 |
分科会記録 |
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算数・数学分科会 |
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36 |
保健体育分科会 |
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48 |
自立活動分科会 |
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59 |
技術・家庭分科会 |
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72 |
理療分科会 |
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81 |
特別活動分科会 |
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95 |
盲学校検討分科会 |
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105 |
総会報告 |
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118 |
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算数・数学分科会 |
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研究テーマ |
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1 学習効果を高める教材・教具の工夫と活用 |
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2 基礎学力の定着を図る手立て |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 私の授業日誌より 盲学校数学教育の問題点と解決策への提案 |
八王子盲 |
三崎吉剛 |
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2 学習効果を高める教材・教具の工夫 イメージに関する一提言 |
滋賀県立盲 |
清水朋子 |
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3 基礎学力の定着を図る手立て 各学年の実態に応じた指導内容の工夫 |
岡山盲 |
道上春美 |
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4 学習効果を高める教材・教具の工夫と活用 盲生徒のグラフ指導について |
札幌盲 |
北御門孝志 |
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5 学習効果を高める授業のあり方について 教材・教具の工夫と活用 |
青森盲 |
黒滝金昭 |
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6 数字的表現を意識した取り組み 基礎学力の定着を図る手立て |
北海道高等盲 |
森田浩司 |
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7 中学部重複生徒の数学指導 学習効果を高める補助教具の工夫と活用 |
富山盲 |
亀沢陽子 |
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8 数学情報の適切な情報処理について 整理されたノート作成を通して |
三重盲 |
門巳知夫 |
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助言者 |
(茨城大学教育学部 教授) |
佐藤瑛一 |
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助言者 |
(茨城県教育長義務教育課 指導主事) |
竹内修 |
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司会者 |
(神奈川県立平塚盲学校 教諭) |
関秀男 |
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司会者 |
(東京都立葛飾盲学校 教諭) |
佐藤世津子 |
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記録者 |
(東京都立久我山盲学校 教諭) |
岡前むつみ |
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記録者 |
(東京都立久我山盲学校 教諭) |
三室玲子 |
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参加者 |
52名 |
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保健体育分科会 |
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研究テーマ |
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1 少人数化に伴い、ゲーム性をもつ集団スポーツの指導のあり方について |
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2 実態の多様化に対応した体育授業の形態・指導方法 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 実態の多様化に対応した体育授業の形態・指導方法について ―障害程度の異なる児童のグループ指導を通して― |
青森盲 |
三浦亜紀 |
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2 個々の目標に向かい、集団の中で競い合う体育指導の取り組み ―体育の授業交流及び上山市小学校陸上記録会への参加を通して― |
山形盲 |
飯野明 |
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3 実態の多様化に対応した体育授業の形態・指導方法について ―選択制授業の模索― |
石川盲 |
城崎美奈子 |
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4 生涯体育をめざした体育授業への取り組み ―「ボールゲーム創り」単元― |
松本盲 |
高野恵理 |
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5 みんなでやるって楽しいな! ―人との関わりを中心にして― |
沼津盲 |
鈴木隆臣 |
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6 中高合同授業の実践を通して ―みんなでサッカー― |
和歌山盲 |
吉田容造 |
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7 実態の多様化に対応した体育授業の形態・指導方法について ―グランドゴルフへの取り組み― |
淡路盲 |
森川雅一 |
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8 「全体体育」と「グループ体育」の取り組み ―それぞれの児童の目標を達成するために― |
徳島盲 |
橋本恵理子 |
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9 基本的な動きを身に付けさせ、体力の向上を図る指導法 ―積極的に運動しようとする子供の育成を目指して― |
宮崎盲 |
上村淳子 |
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助言者 |
(筑波大学心身障害学系 助教授) |
中田英雄 |
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助言者 |
(前茨城県立内原養護学校 校長) |
大川幸子 |
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司会者 |
(埼玉県立盲学校 教諭) |
田中健二 |
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司会者 |
(筑波大学附属盲学校 教諭) |
上杉麗子 |
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記録者 |
(長野県立松本盲学校 教諭) |
高野恵理 |
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記録者 |
(長野県立松本盲学校 教諭) |
渡辺孝次 |
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参加者 |
40名 |
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自立活動分科会 |
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研究テーマ |
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1 個々の実態に対応した指導内容の決定方法について |
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2 自立活動指導者の専門性を高める研修のあり方について |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 個々の実態に対応した指導内容の決定方法について ―幼小学部における「個別の指導計画」作成をとおして― |
山形盲 |
大宮知徳 |
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2 生き生きと自ら活動できる自立活動をめざして ―総合自立活動の学習をとおして― |
旭川盲 |
福山紀枝子 |
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3 白杖歩行前の指導 ―地理的空間概念の形成をめざして― |
岡崎盲 |
森扶美子 |
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4 「盲学校における機能訓練研修のあり方について」 ―肢体不自由をともなう子どもたちの機能訓練指導を充実させるために― |
大阪市盲 |
高林正夫 |
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5 自立活動指導の現状と自立活動研修会について |
山梨盲 |
阿部好美 |
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6 自立活動指導者の専門性を高める研修のあり方について ―分野別研究 歩行訓練グループの取り組み― |
香川盲 |
堀雅之 |
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助言者 |
(佐野国際情報短期大学 助教授) |
日比野清 |
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助言者 |
(東京都立八王子盲学校 教諭) |
岡村晴朗 |
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司会者 |
(筑波大学附属盲学校 教諭) |
金子修 |
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司会者 |
(群馬県立群馬盲学校 教諭) |
小針智雄 |
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記録者 |
(山梨県立盲学校 教諭) |
伊藤幸子 |
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記録者 |
(山梨県立盲学校 教諭) |
今澤恵子 |
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参加者 |
66名 |
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技術・家庭分科会 |
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研究テーマ |
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1 日常生活に必要な教具・機器の使い方についての指導方法 |
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2 障害の多様化・男女教習などに対応する学習内容の精選と実技指導 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 全盲生における製作体験と自立の足がかり ―マガジンラックの製作を通して― |
千葉県立千葉盲学校 |
鈴木浩 |
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2 電機・機械分野の導入の指導について ―CDラジカセの分解を題材として― |
秋田県立盲学校 |
高橋学 |
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3 障害の重度化・重複化に伴う作業内容の検討 ―職業― |
兵庫県立兵庫盲学校 |
岡野彦二 |
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4 障害の多様化・男女教習に対する学習内容の精選と実技指導 ―さをり織りの取り組みを通して― |
山口県立盲学校 |
竹重政恵 |
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5 「文化祭の取り組み」 |
神奈川県立平塚盲学校 |
中島香子 |
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6 児童生徒が生き生きと活動する授業実践の研究 |
岐阜県立岐阜盲学校 |
山田きよみ |
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7 日常生活に必要な基礎的な知識と技術を身につけさせるための指導のあり方 ―保健理療科における調理の指導を通して― |
山形県立山形盲学校 |
和田恭子 |
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8 障害の多様化・男女教習等に対する学習内容の精選と実技指導について ―家庭一般被服分野と被服における実技指導の工夫― |
福島県立盲学校 |
福井英子 |
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助言者 |
(茨城大学教育学部 助教授) |
佐々木忠之 |
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助言者 |
(東京都荒川区高齢者保健福祉課) |
石黒清子 |
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司会者 |
(埼玉県立盲学校 教諭) |
野沢真由美 |
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司会者 |
(神奈川県立平塚盲学校 教諭) |
中島香子 |
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記録者 |
(東京都立八王子盲学校 教諭) |
東毅彦 |
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記録者 |
(東京都立八王子盲学校 教諭) |
渡辺富士子 |
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参加者 |
43名 |
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理療分科会 |
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研究テーマ |
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1 保健理療科における進路変更〜決定時の判断基準(資格試験不合格者対策を含む)〜 |
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2 あはき師の適正 |
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3 自由 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 あはき師の適正 〜理療科における適性検査 |
北海道高等盲 |
保坂政克 |
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2 あはき師の適正 〜理療科における適性検査 |
岩手盲 |
下佐征昭 |
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3 本校における専攻科理療科入学相談の現状と課題 |
文京盲 |
栗原勝美 |
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4 本校専攻科の実態調査 〜過去17年の入学から卒業までを分析する |
埼玉盲 |
山本栄治 |
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5 保健理療科における進路変更 〜本校の実態を通して |
高知盲 |
生田行信 |
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6 時代に即応した教育内容を目指して 〜「衛生・公衆衛生学」を中心に |
石川盲 |
不破伸一 |
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7 保健理療基礎実習における運動法の指導用ビデオ教材の作成 〜あん摩実技(座もみ)補助教材として |
静岡盲 |
山田真之助 |
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8 実践力のある理療師の育成を目指す指導のあり方 〜理療教科・科目における学習の伸び悩みがみられる生徒の指導について |
宮崎盲 |
歌津清文 |
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9 理療施術に対する意識調査 |
神戸市盲 |
古川民夫 |
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10 専攻科研修科(産業理療コース)における職場実習について |
静岡高等盲 |
松下貴則 |
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助言者 |
(筑波技術短期大学 学長) |
西條一止 |
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助言者 |
(筑波大学心身障害学系 助教授) |
古川恵士 |
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司会者 |
(群馬県立盲学校 教諭) |
香取俊光 |
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司会者 |
(千葉県立千葉盲学校 教諭) |
福原正義 |
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記録者 |
(東京都立文京盲学校 教諭) |
神田啓子 |
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記録者 |
(東京都立文京盲学校 教諭) |
齋藤眞一 |
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参加者 |
98名 |
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特別活動分科会 |
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研究テーマ |
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1 児童・生徒数の減少に伴う児童会・生徒活動のあり方 |
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2 週5日制・少人数化に伴う学校行動のあり方 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 少人数化・重複化する児童生徒の自立性・社会性の育成をめざして ―リーダー研修会の実践― |
青森県立八戸盲学校 |
高橋洋子 |
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2 小学部の少人数化と交流教育の実践 |
埼玉県立盲学校 |
高橋徹朗 |
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3 少人数化の弊害を克服する諸活動について ―本校の実践例を通して― |
北海道函館盲学校 |
吉村正教 |
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4 アルミ缶つぶしを通して社会性を育てる取り組み ―年齢差、発達段階の違いを考慮して― |
熊本県立盲学校 |
菊池きよ子 |
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5 生徒数減少に伴う生徒会活動のあり方 ―中国地区盲学校連盟鳥取大会をとおして― |
鳥取県立鳥取盲学校 |
長門康夫 |
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6 もっと楽しく活動するために ―小学部・中学部合同の試み― |
静岡県立浜松盲学校 |
大野真知子 成宮久美子 |
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7 保専部の生徒会活動について |
奈良県立盲学校 |
島田尚志 |
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助言者 |
(元全国盲学校校長会 会長) |
小林一弘 |
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助言者 |
(前茨城県立大子養護学校 校長) |
片岡明 |
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司会者 |
(長野県立長野盲学校 教諭) |
森村雅弘 |
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司会者 |
(新潟県立新潟盲学校 教諭) |
山田朋子 |
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記録者 |
(栃木県立盲学校 教諭) |
鈴木玲子 |
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記録者 |
(栃木県立盲学校 教諭) |
鶴田美沙 |
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参加者 |
38名 |
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盲学校検討分科会 |
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研究テーマ |
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1 少人数化・多様化への対応 |
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2 盲学校の専門性を生かしたセンター化への対応 |
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研究発表 |
所属 |
氏名 |
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1 盲学校の専門性を生かしたセンター化への展望 ―0歳からの教育相談― |
名古屋盲 |
松永圭子 |
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2 盲学校の専門性を生かしたセンター化への展望 ―教育相談活動を通して― |
島根盲 |
松本久美子 |
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3 盲学校の専門性を生かしたセンター化への展望 ―早期教育相談活動を中心に― |
鹿児島盲 |
川原美地子 |
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4 宮城県立盲学校の将来的展望にあたって |
宮城盲 |
千葉芳久 |
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5 専門性を生かしたセンター的役割への取り組み |
山形盲 |
大和田滋 |
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6 地域の視覚障害者教育センター「地域センター」の実践 |
高田盲 |
霜島弘道 |
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7 本校の教育相談と通級指導及び普通科・専攻科のアフターケアーの取り組み |
埼玉盲 |
児島和子 |
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8 本校教育相談の現状と課題 ―今後の教育相談のあり方をめぐって― |
奈良盲 |
鈴木英隆 |
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助言者 |
(筑波大学心身障害学系 教授) |
香川邦生 |
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助言者 |
(前茨城県立盲学校 校長) |
村田二郎 |
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司会者 |
(千葉県立千葉盲学校 教頭) |
伊藤和男 |
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司会者 |
(東京都立葛飾盲学校 教諭) |
守屋新一 |
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記録者 |
(横浜市立盲学校 教諭) |
鈴木和子 |
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記録者 |
(横浜市立盲学校 教諭) |
横山俊光 |
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参加者 |
98名 |
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