1. ホーム
  2. PTA

PTA

PTA活動

令和2年度 PTA大学見学&社会見学

今年度は例年、1学期に行われている「大学見学会」(進路教養委員会担当)と「社会見学」(企画委員会担当)を合わせた行事を行います。 詳しくは、こちらをクリック→令和2年PTA大学見学&社会見学のご案内

令和2年度総会〜令和2年度 PTA総会議案の議決結果(ご報告)

 日頃から本校教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
 令和2年度PTA総会についての「議決書」を送付いただきありがとうございました。期日までに778通の返信をいただき、今年度のPTA総会が成立いたしました。 議案につきましては、すべて一任、または1号議案「令和元年度事業・決算報告」に778票、2号議案「令和2年度新役員」、3号議案「令和2年度事業計画・予算」に対し777票のご承認をいただいた一方、 不承認の表明はありませんでした。よって、すべての議案についてご承認いただいたことをご報告いたします。ご協力ありがとうございました。 なお、いただいたご意見につきましては、今後個別に検討、対応していきたいと思います。 本来であれば山新会長とともにご承認の謝辞を申し上げるところですが、この文面にて替えさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新しい生活様式を余儀なくされ、ままならないことも多いかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

PTA会長 辻川  光男
学 校 長 南部   潔

進路教養委員会(とんぼ玉教室)

とんぼ玉教室


 とんぼ玉とは? とんぼ玉(蜻蛉玉)とは、穴の開いた玉(ビーズ)で、模様のついたガラス玉を トンボの複眼に見立てて、「とんぼ玉」と呼ばれたと言われているそうです。 私は初めてとんぼ玉と聞いた時、「どんな球?とんぼの形をしているのかな?」と思った記憶があります。 進路教養委員会では、化学の村田先生のご協力のもと、毎年とんぼ玉教室を開催させて頂いています。数十円や数百円といった材料費程度のみで、素敵なチョーカーやブレスレット・キーホルダー等を作る事ができ、こんな貴重で楽しい体験ができるとあって、例年 とても人気の高い教室です。「できれば来年もまたしたい〜」という声を必ず頂きます。 もちろん今回もそんなお声をたくさん頂きました。初心者の方から何度も参加頂いている方まで、どの参加者の方も皆熱心に制作に取り組み、バーナーの炎の揺らめきに時の流れるのを忘れ、綺麗なガラス玉ができ上がる、ひと時の癒しの時間を過ごしておられました。もちろん私もその中の1人です。講師を務めて頂いた村田先生には、定年でいったん引退され、今年度は開催が困難であったにもかかわらず、快く講師の依頼をお引き受け頂きまして 感謝してもしきれません。村田先生をはじめご協力頂きました先生等々、本当にありがとうございました。今年もまたご参加頂いたPTAの皆様と素敵な時間を共有でき、思い出の素敵なアクセサリーを作る事ができたことに、胸がほっこりとします。ありがとうございました。

(進路教養委員長:細川 桂)


PTA人権研修

講師:仲岡 しゅん さん ウルワ綜合法律事務所弁護士
テーマ:ジェンダー、セクシャリティを巡る人権課題


人権研修2018社会見学


 仲岡先生は、いわゆるトランスジェンダー(戸籍上は男性)で、現在女性弁護士として活躍しておられます。一見すると髪の長い、ミステリアスな雰囲気を纏ったスレンダーで美しい女性ですが、時折ドスの効いた声でのツッコミや、気さくな話ぶりで、その場にいた皆さんもすぐに仲岡先生の魅力にはまりました。
 前半は近頃よく耳にする「LGBT」や、その他のセクシャルマイノリティについての説明でした。L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、そしてT=トランスジェンダーとは性別越境者、つまり生まれ持った性とは異なる性で生きる人のことで、横並びに一括りにされていますが、LGBと全くの別物です。またこれらはセクシャルマイノリティの中であくまでも代表的なものに過ぎず、他にも先天的なものや性同一性障害など多種多様なセクシャルマイノリティがあり、今までなんとなくしか理解できていなかったことに気づきました。
 後半は仲岡先生ご自身が体験された就職差別や。学童の先生をしておられた時のお話でした。女性として生きようと思う前の自分の中の葛藤や、就職差別に会い世間の見えない壁を感じたことなどを面白おかしくお話して下さいました。 今やセクシャルマイノリティは芸能人、ハリウッド俳優など公表している人はたくさんいますし、アニメやドラマでも普通に扱われています。 それがテレビの世界ではなく実際にセクシャルマイノリティが自分の家族や身内だったら?そしてセクシャルマイノリティだけでなく障害者や部落出身者にまで広げて考えてみたらどう思うか? 日本人特有の閉鎖的なムラ社会的な考え方で、結局は他人にどう思われるかが気になるのではないでしょうか。仲岡先生はその考え方に今の世の中の生きづらさや、差別の根っこがあると指摘されました。
 学校でも授業で男子は柔道、女子はダンスという区分けは時代遅れなのではないか。私たちの思い込みで、いつまでも男女の区別をしているのは、もはや古い価値観ではないのでしょうか。「十人十色」といいながら、私たちは「青は男」で「赤は女」が染み付いている。もっと色んな色の人がいていいはずなのに。仲岡先生はご自分自身を折り紙のなかに入っている金や銀で、希少な存在だとおっしゃいました。そして上っ面だけの「みんなちがってみんないい」はもういらない、と。 仲岡先生の講演を聴いて、今よく言われている生きづらさについて考えさせられました。「出すぎた杭は打たれない」と笑い飛ばされた、色々な苦難を乗り越えてきた先生に何だか元気をもらえました。

(広報副委員長 太子 麻紀)


学校保健委員会

口腔に影響を及ぼす外的因子
講師:勝藤大輔先生 日本禁煙学会  禁煙専門指導医
日本スポーツ歯科学会  マウスガードインストラクター

 令和元年12月12日、学校歯科医の勝藤大輔先生に口腔に影響を及ぼす外的因子についてのご講義をしていただきました。 外的因子としては歯の形成異常や歯列不正、異常咬合や異常習癖、内科的疾患(糖尿病・膠原病・リウマチなど)、薬剤の副作用(降圧剤・てんかん薬など)、精神的ストレス、ホルモン分泌異常(妊娠・更年期障害・閉経後)、喫煙や多量の飲酒、食生活の影響(炭酸飲料水)、外傷、異物(金属など)、歯科医原性の治療等あるとのことでしたが、本日は、若者に関係する可能性の高い外的因子としての喫煙、異物、外傷について掘り下げてお話いただきました。喫煙は、癌や歯の喪失(虫歯含)、色素沈着、歯周病と大きく関係していることがデータ的にも立証されており、対処法としては、禁煙であり、減煙では意味はないそうです。異物としては、歯の詰め物の金属が、湿疹や掌蹠膿疱症等のアレルギー症状を起こすことがあり、治療としては、パッチテストをしてアレルゲンを固定して排除するしかないそうです。また外傷(歯牙破折・顎骨骨折)については予防処置としてスポーツを行うときにマウスピースをすることが有効であるとのことでした。スポーツによってはマウスピースを義務化されているスポーツもあり、空手・ボクシング・キックボクシング・アメリカンフットボール・ラクロス・ラグビーがそれにあたるそうです。不幸にも受傷してしまった時には早急に歯科受診をとのことでした。まとめとして、排除できるものは排除し、起きてしまったことは早期対応をとのことでした。今回研修に参加させていただき、改めて歯の健康について考える良い機会となりました。 勝藤先生、ご講義ありがとうございました。

 

(広報副委員長 鹿野佐和)


企画委員会(社会見学)

社会見学会2018社会見学


 10月13日土曜日、たくさんの方に参加して頂き、滋賀方面に社会見学に行って来ました。 車内では、まず自己紹介から始まり、トイレ休憩を挟みながら彦根城に到着。現地ガイドさんに案内してもらい散策、その後、夢京橋キャッスルロードにて20分程のショッピングを楽しみ、昼食のローザンベリー多和田にてランチバイキング、料理研究家のプロデュースの栄養バランスの良い美容と健康をテーマにした身体想いのメニューで、「腸活グルメ」でした。素晴らしいガーデンを眺めての心安らぐ時間でした。おなかも満たされて次はラッコリーナでショッピング、バームクーヘンは長蛇の列でしたが、皆さんお家のお土産をゲットする為にがんばりました。たくさんの和洋菓子が売られていて、時間が足らないぐらい楽しめました。 見る・食べる・買うを楽しむ社会見学となりました。参加して頂きました方々、色々協力して頂きました先生方、役員さん、委員さん本当にありがとうございました。

(企画委員長  中嶋 美和)


 

進路教養委員会(大学見学会)

大学見学会2018大学見学会


 毎年好評の大学見学会。今年度は、8月2日(木)に、近畿大学と甲南大学に行きました。まず1つ目の目的地、東大阪市にある近畿大学。こちらの大学は佐野高校生の進路先として 人気のある大学の1つである為、保護者の方は熱心に説明を聞いておられました。 日本最大規模の24時間使用できる自習室があったり、おしゃれなカフェが2つも入っている素晴らしい図書館があったり、英会話オンリーの英語村E3[e-cube]があったりと、近畿大学は年々進化をしているスケールの大きな大学でした。3名の学生さんがキャンパスツアーを行ってくれたのですが、その中の1人に佐野高の卒業生がおられ、参加メンバーから引っ張りだこでした。
 2つ目は、神戸市の東灘区にある甲南大学です。こちらの大学は規模はそれほど大きな大学ではありませんが、こちらの大学もとても魅力的であり、おしゃれで機能的に作られているという印象でした。図書館では学生さんが作成したロボットが出迎えてくれており、とても発想力豊かな学生さんが育つんだなという印象でした。 両大学ともに素晴らしい大学で、あっという間に時間が過ぎてしまい、充実した一日を過ごす事が出来ました。 見学会にご協力いただいた学生さんはじめ、事務方及び関係各位の皆様。今年も素晴らしい見学会を、ありがとうございました。

(進路教養委員長  細川 桂)


 

国際交流委員会

国際交流委員会国際交流委員会


 6月19日に本校食堂で行われた、カリフォルニア交流事業のフェアウェルパーティに国際交流委員会として参加させて頂きました。8名の交流生が本校で、6月7日から6月20日まで約2週間過ごしました。 子供達の様子は、お互い抱き合い涙する姿を至る所で見て、私達PTAも感動致しました。きっと素晴らしい友情が築かれた事と思います。出会えた友情・絆をこれからも大切にして頂きたいと思います。

(国際交流委員長 西澤 妙子)


 

ページの先頭へ戻る

メールサービス

佐野高校では、保護者の皆様の携帯電話やご自宅のパソコンへ、学校からの 「お知らせ」や「ご案内」をメール配信しております。
配信ご希望の方は、配信希望される携帯電話ないしパソコンから所定の方法でメールを送信して下さい。これで自動登録され、以後ご案内が届きます。

<方法とアドレスは、関連の配付物をご覧ください。>

*このシステムは、学校からの配信のみとなっており、保護者の皆様からの送信・返信はできません。

ページの先頭へ戻る

人権教育

2017年度

講師: 金 益見(キム・イッキョン)さん 神戸学院大学 講師
テーマ:『在日の子供達の人権と今を生きるとは?』〜まきずし大作戦誕生秘話〜
綺麗な黒髪の女性がキムさんであることは、すぐに分かりました。1時間の持ち時間を目一杯使いながら、その全身からほとばしる情熱に満ちた人権教育研修は、あっと言う間にキムさんの世界に引き込まれていきました。日頃は高校生向けの講座が多いそうで、分かりやすく日本では「海苔巻き」、韓国では「キンパ(キムパプ)」の例を挙げ、日本の海苔巻きは白飯を酢飯、韓国のキンパは胡麻で味付けをするが、どちらも美味しいですねと話し始めました。Love Korea! Hug Japan! どちらの海苔巻きも美味しいとは、人権教育研修として、どういう捉え方をすることなのでしょうか? キムさんは学生時代、在日問題を研究・調査していく中で出会った在日ジャグリングパフォーマーのキム・チャンヘン君の数々の言葉に心を揺さぶられます。キム・チャンヘン君はアメリカでの世界ジャグリング大会で初出場・初優勝し、翌年3500組を制して2連覇します。通名を使い普通なら在日である事を隠すのに対し、自ら堂々と本名を名乗り活躍する姿・勇気に感銘を受けました。 メディアリテラシー能力の欠乏による社会問題となったヘイトスピーチ。インターネットに溢れる情報とは、「良い」「悪い」関係なく、情報を切り取っている人の意図がある事を知る必要があります。「知っているつもり」ではなく、「ちゃんと知る」事の大切さをキムさんは篤く語り、「知らない」→「分からない」→「気づかない」→「傷つけてしまう」悪循環と、「傷つけられる」→「言い出せない」→「伝わらない」→「知らないままになる」悪循環の双方の影響を解説しました。 今までのキムさんの啓発活動の中で、何度も誹謗中傷に遭い、怖い辛い苦い経験がありながらも、キムさんの身体の奥から発信されるメッセージ・Love Korea! Hug Japan! は、これからも関西の多くの児童・生徒達の胸に届くことでしょう。

過去の人権研修

2013年度

12月6日(金)に榎井縁氏(本校協議委員。大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム特任准教授)を講師としてお招きし、「異文化理解について」をテーマに講演をいただきました。本校では、海外への修学旅行・語学研修、海外留学の機会も増え、また外国にルーツをもつ生徒も毎年複数受け入れてきました。異文化に対しどのように接するかという観点から、異文化理解の専門家である榎井氏にお話を伺いました。他者を理解する基本姿勢を問うと言う意味でも今回の講演は有意義なものになりました。

2012年度

12月7日にPTAと合同し寺西廣記氏による「ソーシャルメディアって何だろう」〜保護者として教員として知っておくべきこと〜という講演を行い、質疑応答を行いました。一般論を踏まえた講演で、SNSを学校活動等に使えないか等、ソーシャルメディアについて考える良いきっかけになりました。

2011年度

「国際教養科の併置された高校における人権教育の実践と研究」を主題として人権教育研究校の指定を受けた本校では、12月 9日(金)に人権教育研修会を実施しました。内容は、紀伊山地の霊場と参詣道に出会い直した高校生たち〜人権教育としての国際理解−ユネスコスクールの活動から〜をテーマに、世界遺産教育を中心としたユネスコスクールの取組について、榎本貴英氏(和歌山県立串本古座高等学校教諭)が、ユネスコとユネスコスクールについて本校野田 淳、和泉国を走る熊野街道について本校南 政治が担当しました。

2010年度

テーマ:「世界の子どもたちは、いま」〜人権教育としての国際理解E
「世界の子どもたち」の演目で、ユニセフの紹介や「富の分配」について、日本ユニセフ協会大阪支部ボランティアの方々によって人権研修を行いました。ユニセフ・カード等に協力をお願いするよい機会となりました。

2009年度

講師:鬼丸 昌也さん(NPO法人 テラ・ルネッサンス理事長)
テーマ:「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」
〜人権教育としての国際理解C NGOの活動を通して見た世界〜

2008年度

12月12日(金)に、講師に西原 昇さんをお迎えして開催されました。開業以来、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに携わってこられた 西原 昇さんは、長年国際協力ボランティアとして活躍されてきました。
今回は、「わたしがジンバブエでもらった人生の宝物」というテーマで、アフリカ・ジンバブエに青年海外協力隊の映像隊員として活動されたご経験から、アフリカを通して考えられたこと、西原さんが手にされた「宝物」についてお話を伺いました。

2007年度


「日本とスロヴァキア両国の文化と習慣・教育の違い」
12月7日(金)午後2時から約2時間、的羽 エヴァ さんに「日本とスロヴァキア両国の文化と習慣・教育の違いについてお話を伺いました。
《的羽エヴァさんのプロフィール》
スロヴァキア共和国出身。日本人男性と結婚後1977年に来日。絵画・写真のモデルや通訳・翻訳などの活動をされたのち、18年前から講演活動を始め、 各地の自治体や高校・大学・短大などでの300回以上にわたる講演のほか、ラジオ・テレビなどにも出演。また阪神大震災被災地での活動やダイアナ基金支援など、 とくに子ども達を支援するさまざまなボランティア活動に尽力されている。日本ユニセフ協会会員。現在もさまざまな活動を継続されながら、 スロヴァキア語・日本語の辞書作りに取り組まれている。泉大津市在住。 息子さん2人を育てられ、2004年度には府立和泉工業高等学校PTA会長を務められた。

2006年度



2006年12月8日(金) 午後2時から 本校視聴覚室にて教職員との合同で、人権研修会を実施いたしました。
< 大人としてもっと考えよう、子どもと「 ケータイ」「インターネット 」>と題して、下田 毬子さんに講演をしていただきました。 「ケータイ」に係わる問題として、子ども達が、有害な情報や、犯罪を誘発する情報に、自在にアクセスできる。子ども達自身が有害情報を発信したり、他人を傷つけたり、だましたりすることも簡単にできてしまうなどについて、 具体的な事例を紹介しながら「ケータイ」「インターネット」をめぐる現状や課題を、 わかりやすく説明していただきました。



《下田毬子さんのプロフィール》 ねちずん村 ITキッズ・インストラクター6年前、当時中学生だった自分の子どもにどのようにインターネットを使わせるか考えるなかで、 子ども達のインターネット利用の危険性に気づき、何とかしなければという思いで、夫である博次氏(群馬大学社会情報学部大学院教授)とともにホームページ ねちずん村」を立ち上げた。その後多くの賛同を得て、各地でインターネット ・携帯電話の危険性、有害性について啓発する「ねちずん村出前講習会」を中心に活動している。また2005年度からは、 PTAを中心に新たなインストラクター養成にも取り組んでいる。
ねちずん村と高校生が協力して作成した携帯護身術のパンフレット(300円)も出席者の間ですぐ完売されました。

ページの先頭へ戻る