大阪府立住吉高等学校

歴史



1922年(大正11年)4月1日  大阪府立第15中学校として創立される。
創立当時は、府立北野中学校の一部を仮校舎として、出発しましたが、翌年現在の位置 に移転したそうです。北館、南館、講堂と順次施設が整備されていき、1924年に講堂の落成した11月1日をもって創立記念日としました。
 「願わくば全校に平和の気が漲って居って、総てに活気があり、且規律が正しくあってほしい」というのが、創立当時の校風の 基礎になっていたようです。
創立以来厳しい教科指導を行っていた様子で、「各種参考書の大量購入の強制、その広範囲自習の強要。 用紙と労力を強烈に消耗したこの徹底的実施は師弟ともに連日の耐え難き負担であった。」とのある先生の述懐が残されています。
 その結果、上級学校への入学者数が急激に増大していった記録が残されています。
1946年(昭和21年) 旧制の中学校としては、全国のトップを切って「住中新聞」を創刊。
1948年(昭和23年) 大阪府立住吉高等学校と改称。阿倍野高校から女子生徒238名を迎えて、男女共学がスタート。
1969年(昭和44年)学生運動が高揚。
1970年(昭和45年) 約1年間の討議の末、制服の自由化を実施。
1974〜1976年校舎の改築工事
1989年(平成元年) 次年度より国際教養科設置の通達(新聞発表9月下旬)
職員会議での議論が繰り返された。教育委員会に対しては、 「準備の期間を十分に確保するように要請する」決議を上げる一方で、設置準備委員会を発足させる。LL 教室完成。
1990年(平成2年) 普通科45期生(10クラス)、国際教養科1期生(2クラス)入学
コンピュータ教室設置。アメリカから初めての留学生を受け入れる。
1991年(平成3年) 国際部設置。AET 4名配置される。国際教養科第2学年に第2外国語(5ヶ国)開講
1992年(平成4年) 国際教養科 1次選抜入試・帰国生徒入試実施。
2002年(平成14年) 創立80周年を迎える。
2005年(平成17年) 国際・科学高校(国際文化科4クラス、総合科学科3クラス)として再編整備。
2007年(平成19年) 文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール」の指定
2008年(平成20年) 「ユネスコ・スクール」加盟

この項目の内容は、住吉高校同窓会保存の各記念誌を参考にして作成しました。

  1. 35年のあゆみ(1957年発行)
  2. 40年のあゆみ(1962年発行)
  3. 創立50周年記念誌(1972年発行)
  4. 10年の歩み(1982年発行)
  5. 創立70周年記念誌(1992年発行)

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