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沿革・校歌

1924年7月7日組合立大阪府黒山高等実践女学校として産声を上げる。
1929年4月1日大阪府に移管され大阪府立黒山高等実践女学校と改称される。
1941年6月8日大阪府立黒山高等女学校に改編され、新たなスタートをきる。
1948年4月1日学制改革により大阪府立黒山高等学校と改称され、男女共学となる。
1952年4月1日現在地に木造校舎完成し移転。校名を大阪府立登美丘高等学校と改める。
1972年9月30日現在の校舎が完成し、今日の登美丘高等学校の姿になる。
1983年11月5日創立60周年記念事業として記念式典が実施される。
1993年11月27日創立70周年記念事業として記念式典が実施される。
2003年11月21日創立80周年記念事業として記念式典が実施される。
2013年6月7日創立90周年記念事業として記念式典が実施される。

登美丘高等学校 校歌

原作 加藤 武司
作詞 安西 冬衛
作曲 加藤直四郎

1.古き代の 人のいとなみ
狭山池 明けゆく水に
新しき風 今吹きわたる
すがすがし登美丘われらの母校よ
いざわれら みぎわに立ちて
吹きやまぬ いのちの泉
こころきよらに 掬ばん

2.広き野の 丘のいただき
金剛の峰 そびゆる天に
新しき星 いま冴えかえる
すがすがし登美丘われらの母校よ
いざわれら 高きに登り
かはらざる 真理の光
英知あきらに 仰がん

3.西の方 波のかがよひ
茅淳の海 晴れたる磯に
新しき潮 いまさしきたる
すがすがし登美丘われらの母校よ
いざわれら 時代に生きて
うるわしき世紀の朝
おもひさやかに 迎えん

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