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赤レンガ倉庫群
安政6年(1859年)、横浜、長崎とともに日本初の国際貿易港として開港した函館。
港から街は栄え、数えきれないほどの文化、そして浪漫が上陸しました。
海運業盛んな頃の面影を色濃く残すベイエリアが、過去と未来の交錯する
「現代の開港所」として甦りました。
金森赤レンガ倉庫・・・明治時代に建造。建物は旧海軍役所・漁形水雷庫。現存する鉄骨煉瓦造りの建物では国内最古級。百余年の時間を積み重ねた広場。
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函館空港に到着後、バスで移動して函館山ベイエリアへ。1時間半ほど自由行動をしました。 ほたてがとってもおいしかったです。
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大沼国定公園
大沼湖と小沼湖があります。 大沼国定公園では2時間ほどの自由行動があり、レンタサイクルや遊覧船が楽しみました。 |

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サイロ展望台
昭和新山・有珠山見学に向かう途中立ち寄ったのがサイロ展望台です。洞爺湖がとてもきれいでした。 ヘリコプターによる観覧もありましたが、私たちには少し手の届かない感じでした。(^^) |
洞爺湖
サイロ展望台からの景色です。 |

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キロロリゾート
「キロロ」は、村の中心部からやや離れた山間にあるリゾートの名前。北海道では最も新しく作られた総合リゾートで、大型ゲレンデ、ゴルフ場、温泉のほか、ホテル、レストランとショップ、温水プールなどの施設が揃う。近隣にはペンションや民宿なども多い。 |
定山渓
札幌市街から西へ、中山峠に向かうこと約30km、そこに豊富な温泉を利用した施設やホテル・旅館などが立ち並ぶ温泉郷「定山渓」がある。
定山渓温泉は慶応二年(1866年)に豊平川(とよひらがわ)上流の渓谷に湧き出ているところを、備前の修験僧、美泉定山(みいずみじょうざん)によって発見され、その名にちなんで命名されたのが始まり。 その当時、判官は野生の鹿が傷をいやしに湯につかっていたことを定山から知らされ、その湯場を鹿の湯と名づけた。
定山渓の温泉は、地下2000メートルから数百年かけて自然湧出する、透明度の高い弱食塩泉で、その湯量は道内一を誇る。澄んだ温泉は、様々な成分が完全にお湯に溶け込んでいる証拠で、高い効能を発揮。
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小樽運河
大正時代の末(1923年)9年の歳月をかけて、小樽港に着いた船から荷揚げを目的として作られたのが小樽運河です。
時代の流れとともに運河はさまざまな紆余曲折を経てきましたが、現在では散策路が整備され、荷揚げに使われた石造り倉庫も雰囲気を盛り上げてくれています。 |
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参考文献 |
赤レンガ倉庫群 |
金森赤レンガ倉庫/金森商船 (http://kanemori.hakodate.jp/) |
赤レンガ倉庫群(日本列島お国自慢) (http://www.towninf.co.jp/p/26/26202/001/) |
キロロ |
余市・キロロ(北海道)の観光情報/イサイズじゃらん全国観光スポットガイド (http://www.jalan.net/kanko/SML_010505.html) |
定山渓 |
鹿の湯・花もみじ:[ 定山渓探訪 ]
(http://www.shikanoyu.co.jp/home.html) |
小樽運河 |
小樽市内観光 定期便 その2
(http://www6.plala.or.jp/doracafe/page022.html) |
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