校長あいさつ

夢を切り拓くチカラを千里青雲で。校長/西山兆子  

   千里青雲高校は平成19年、総合学科の高校として開校し、今年で11年目を迎えました。大阪北部の中心地、千里中央に位置し、閑静な住宅地にありながら、北大阪急行と大阪モノレールの各駅からもアクセスの良いところにあります。緑の多い敷地に4階建ての校舎が3棟、広いグラウンド、2つの体育館、280名収容のホール、充実した設備のトレーニングルーム、そしてドーム型プールと、文武両道をめざすことに相応しい施設となっています。

 総合学科の特色を生かし、生涯を通じて学び続けることのできる学力を備え、社会に貢献し、豊かに人生を送ることのできる人材を育成する学校をめざして、次の4点を大切に、教育活動を展開しています。

   (1) 進路選択の基礎となる確かな学力の定着を図り、一人ひとりの進路実現とともに、
     生涯にわたって学び続ける力を育成すること
   (2) コミュニケーション力を育成し、知識を基に個々の学びを深めること
   (3) 違いを認め合い「ともに学びともに育つ」学校として、一人ひとりの存在を大切にすること
   (4) 「行きたい学校」、「行かせたい学校」として地域から信頼されること

   本校の特徴として、学力の向上をめざし、少人数・習熟度別授業が充実していることがあげられます。1年生では、英語6単位、数学5単位、国語5単位とし、英数国に多くの時間をあて学力の向上を図ります。多くの授業で少人数展開授業を行っており、一人ひとりを大切にした指導となっています。2年次からは、進路希望及び興味関心に応じて選択できる科目が多くあります。その相談体制のために充実したガイダンス機能で、一人ひとりの進路希望の実現をサポートしています。そして、学校の中でさまざまな学びの場に積極的に参加してもらうことによって、進路実現がかなうこととなるよう取り組んでいます。
 また、本校では全校生徒の8割以上が部活動に参加し、活発に活動しており、どの部も目標に向かって一生懸命に頑張っています。文武両道をめざし、充実した高校生活を送る生徒が多く、校内には活気が満ちています。卒業生にはオリンピックメダリストもいます。
 さらにもう一つ、本校の特徴として、共生推進教室を設置していることがあげられます。本校のある豊中市は人権教育に力を入れており、インクルーシブ教育が進んだ地域です。違いを認め合い「ともに学びともに育つ」教育を本校も展開し、一人ひとりの存在を大切にした取組みを進めています。
 千里青雲高校は、夢や目標を実現したいと考える積極的な人を待っています。中学生の皆さん、保護者の皆様、学校説明会、見学会にぜひお越しいただき、本校を直接体験してください。ご納得いただけると思います。

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