2年 創知 課題研究

■ 課題研究全体発表


 3月6日(火)に本校2年生360人140班が「創知U(課題研究)」のまとめとして、本校体育館にてポスターセッションによる課題研究全体発表会を行いました。発表をする相手は来年度に課題研究に取り組む72期の1年生(新2年生)です。
 今年度から始まった学年の全生徒360人が取り組む課題研究では、生徒一人ひとりが「理系」「文系」「データ」「コンテンツ」の4つの領域を選び、担当の先生と相談しながら仮説を設定して研究に取り組んできました。それぞれの班の研究は、科学的・論理的でありながら相手によく伝わることを目標にしており、実験の方法や、結果の考察、発表の方法など、多彩な工夫が凝らされています。文系や理系といった学問の垣根を越えたユニークな切り口の研究発表の数々に、お越しいただいた仲矢史雄 准教授(大阪教育大学 科学教育センター)や、昌子浩登 准教授(関西学院大学 理工学研究科)からも大変素晴らしいとのご講評を頂きました。


 生徒や先生たちは、事前に示されたルーブリックによって「仮説の設定」「実験の方法」「結果の考察」「発表・表現」の4つの観点から研究班を評価し、優秀な研究・発表を行った班を決定していきます。それらの班を終業式で表彰するとともに、口頭によるプレゼンテーションを行い、次年度の新2年生の研究発表に繋げていこうと考えています。