ホームに金光藤蔭高校をお招きし、35分×2本、30分1本のトレーニングマッチをおこないました。
1本目 1-1 2本目 0-2 3本目 0-1
1本目はテンポの良いパス回しからゴールに迫る場面もありましたが、カウンターからの失点やセットプレーからのピンチなど、課題が残る内容となりました。2本目の途中にメンバーをほぼ全員入れ替えた直後、2失点。スタートのメンバーと比較するとどうしても力不足を感じてしまいます。スタメン、サブの力の差を埋めていくことも今後の大きな課題です。
2025年4月
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