ホームに大阪学芸高校をお招きし、35分×2本+25分×6本のトレーニングマッチをおこないました。
35分2本 0―1
25分1本目 0―1
25分2本目 0―1
25分3本目 1―0 (尾下)
25分4本目 3―3 (近藤、松岡2)
25分5本目 0―0
25分6本目 1―0 (椎葉)
ケガや体調不良等が重なり、10人以上が欠席の異常事態。選手権に向け連携を高めたかったA戦も、ディフェンスライン3人を入れ替えての試合に。技術、運動能力の高い選手を擁する相手に対し、スペースを与えてしまい押し込まれる展開。攻撃陣も精彩を欠き無得点で終了。普段サブの選手の奮闘もありましたが、せっかくのTMの機会を活かせませんでした。一方、25分ゲームでは1年生を中心に良いプレーが多く、夏も終わりに近づき少しずつ高校生らしい逞しさが見られるようになりました。