昼食はいわゆる学食でいただきました。
トムヤンクン、パッタイなど、どれもタイ料理の定番です。
少し辛いと思いながらも、クセになりそうな美味しさでした。
食事中にまさかのサプライズ。
タイ舞踊の衣装をまとった生徒のみなさんがやってきて、
見事な舞踊を披露してくださいました。
最後は布施高の生徒も混ざって、
みんなで楽しくからだを動かしました。
午後からは英語の授業と日本語の授業の体験。
日本での授業とは一味違っていて、とても新鮮でした。
そして名残を惜しみながら、
たった1日だけの学院への訪問は終わりの時間になりました。
どれも美味しそう、でもこんなに食べられるかな
この手の角度がポイントです
とても楽しいマンチェスター出身の英語の先生
もちろん、すべて英語だけで行われる授業です
日本語の授業は「趣味はなんですか」というテーマでした
グループでの話し合いの結果を、布施高の生徒がゆっくり丁寧な日本語で発表しました
最後は名残惜しく、なかなか教室から出られません