7月15日(火)3時間目に、大阪府教育センターの大ホールをお借りして、1年生対象の保健講話を実施いたしました。
助産師、保健師、看護師、思春期保健相談士と多くの資格を持つ講師の方が、「こころとからだの健康」というタイトルでお話くださいました。
今日のお話の中で、特に印象に残ったのが「こころ、からだ、もちものには透明なバリア」があるという言葉。「相手との距離は自分で決めていい」と言ってくださって、私自身もこころが解放されたような気持ちになりました。こころに残る講話でした。ありがとうございました。