白金青い池

1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐために建設された堰堤(えんてい)の一つに水が溜まってできた池です。

湧水に含まれる白色の水酸化アルミニウム(Al(OH)3)などのコロイド粒子に太陽光が衝突散乱し、水の吸収による青色の透過光が加わることによって美しい青色に見えると言われています。

天候によって池の水の色も多少違って見えるそうですが、今日は爽やかな晴天。
池の水は澄んだ空のようにきれいな青色で情緒あるひと時を過ごすことができました。

この後、四季彩の丘へ移動し、クラスの集合写真を撮ります。

P.S.
写真撮影をしてたところ、「私の写真を提供しましょうか?」と言ってAirDropしてくれました。
引き続き、写真の提供募集しています笑 写真提供ありがとうございました。

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