「あの...紙粘土を100個取り寄せていただきたいのですが...」
「100個ですか...?!」
という店員さんとの毎回お決まりのやり取りを終え、無事に紙粘土100個届きました。
紙粘土を多用する生徒たちのこだわりは強く、同じ軽量紙粘土でも、メーカーによって伸びや乾燥具合が微妙に違うとのことです。
彫刻チームの皆さん、締切直前に紙粘土が尽きると、顧問が夜な夜なホームセンターを梯子してかき集めることになりますので、無くなりそうな時は早めにお知らせください。(昨年5件回りました)
2025年2月
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