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水泳部活動報告(近畿高校選手権水泳競技大会水球競技(インターハイ予選)振りかえり)

クラブ名:水泳部(水球)

活動名:近畿高校選手権水泳競技大会水球競技(インターハイ予選)

日時:2025年 7月17日(金)~18日(土)

場所 : Asue大阪プール

感想:

 大阪府1位代表として挑んだ近畿大会。初戦の相手は、2024年にインターハイ連覇と国体優勝の2冠を達成し、今春の全国大会でもベスト4に入った超名門校である京都府立鳥羽高校でした。

 試合は序盤から相手の猛攻を受け続けたものの、練習を重ねてきたセットプレーとカウンターからの得点やゴールキーパーのセーブといった好プレーが飛び出し、強豪校相手に積極的に戦い続けました。最後はキャプテンの劇的なブザービーターが決まり、大歓声を受けて試合終了となりました。結果は3-49と大敗でしたが、全国トップレベルのチームと戦った中で、各々が様々な形で練習の成果を発揮できたことは、今後の糧となるはずです。

 2日目は順位決定戦の2試合を戦い、どちらもロースコアの難しい試合展開となりました。追手門学院戦は、ペナルティー戦で何とか勝ち切ることができましたが、大谷高校戦では攻撃の歯車が噛み合わず、徐々に点差を離される展開となりました。終盤に3年生が意地のゴールを見せたものの、結果的には敗れてしまいました。

 近畿大会の3試合で共通していたのは、終盤の苦しい時間帯や劣勢の状況でも互いに声を掛け合って、諦めず攻め続けることができたことでした。

 スポーツや部活動をしていれば、誰もが勝ちをめざすことは当然だと思います。しかし、時には、それを叶えることが難しくなる瞬間や逃げ出したくなるほど苦しい展開になる時もあります。そんな時に、落ち込んで消極的なプレーをするのではなく、立つことのできた舞台を純粋に楽しみ、実力を悔いなく最大限に出しきって、少しでも応援して良かったと思ってもらえるプレーをめざすことが、部活動の真骨頂なのだと今大会を通して体感しました。

 今大会をもって、男子水球部の79期4人は引退です。僕たちは本気でインターハイをめざしていたし、くじ運さえ良ければ、インターハイに行けたのではないかと思うことは何度もありました。けれど、今は、全国トップレベルのチームを相手に自分達のベストプレーができたこと、何度も熱戦を繰り広げたライバルである追手門学院高校に最後も勝ち切って、正真正銘の大阪1位として引退できることを誇りに思うし、この結果で良かったと胸を張って言えます。

 後輩達には、今大会の経験を糧にして、他府県の学校にも勝てる実力をつけて、どんな時も前を向いて戦う強いチームを作ってほしいと思います。

 ここまでたくさんのご迷惑をお掛けしたにも関わらず、日々支えてきてくれた先生方、応援してくれた生徒、先輩方、保護者の皆さん、そして近畿まで連れて来てくれた後輩たち、本当にありがとうございました。

 これからも茨木高校水球部の応援をよろしくお願いします。

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260720【写真】水泳部活動報告(男子水球、近畿大会振りかえり) (2).jpgのサムネイル画像  260720【写真】水泳部活動報告(男子水球、近畿大会振りかえり) (3).jpgのサムネイル画像

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