本日3,4時間目学校薬剤師の山中英典氏をお招きし薬物乱用防止の講義をしていただきました。
普段口にする薬やドラッグと言われる薬物の話を聞かせていただきました。
青少年の覚せい剤事犯検挙者は減少傾向にあるものの、大麻やMDMA等合成麻薬の検挙者の6~7割が未成年及び20歳代の若者であり、乱用される状況が懸念されています。
正確な情報を知り、自分の心と体を守ることができるよう学校でも指導しています。
2016年12月
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