金剛高校 震災ボランティア 出発

午後6時45分、

金剛高校有志生徒(2・3年生)と付添教員が

東日本大震災の被災地でのボランティア活動のため

岩手県大槌町へ出発。

出発にあたり、檜本校長(同行)の挨拶

「しっかり活動することも大事ですが、体調には注意して

無事、大阪に帰って来ることが大切」

 

生徒たちの穏やかな表情を見ると

ほんとに自然体で参加してくれているんだなぁ

と感じました。

*この活動には、2年生の放送部員も

 震災ボランティア10.jpg同行し、活動に参加しています。

震災ボランティア1.jpg