午後6時45分、
金剛高校有志生徒(2・3年生)と付添教員が
東日本大震災の被災地でのボランティア活動のため
岩手県大槌町へ出発。
出発にあたり、檜本校長(同行)の挨拶
「しっかり活動することも大事ですが、体調には注意して
無事、大阪に帰って来ることが大切」
生徒たちの穏やかな表情を見ると
ほんとに自然体で参加してくれているんだなぁ
と感じました。
*この活動には、2年生の放送部員も
同行し、活動に参加しています。
2018年11月
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