保育実習を行いました

 「子どもの発達と保育」の授業選択者が、6月29日(金)、7月6日(金)、13日(金)の3回に分かれて生野区内の保育園で実習を行います。

 今日(6月29日)は3人が実習を行うので、担当教員と一緒に行ってきました。普段の登校時間より早い17時に学校に集合すると突然の大雨。傘をさしていても、徒歩で保育園に向かう間にびしょ濡れになりました。保育園に着くとはじめに事務局長さんから園の概要の説明を受けました。一時保育や休日保育もしていて保育時間が夜の9時まで、園の休みは1月1日と8月に1日あるだけと聞き、生徒は驚いていました。また、韓国・朝鮮や中国、フィリピン、ベトナムにルーツをもつ子どもが多数いて、それぞれの文化を大切にしながら、日本の子どもたちとともに育ちあう保育をされているとも伺いました。事務局長さんのお話から、一人ひとりの子どもを本当に大切に保育していることが伝わってきました。その後、子どもたちのいる部屋へ移動しました。この園では縦割り保育をしていて、2歳児から5歳児までがいる部屋で子どもたちと過ごしました。学校の授業時間の関係で、実習は17時30分から18時30分までの1時間でしたが、生徒はとても楽しそうに生き生きと子どもたちとかかわっていました。「人見知りやけど大丈夫かな」と心配していた生徒も、子どもたちの前ではとてもいい笑顔を見せていました。将来保育士になりたいという生徒もいます。今日の実習はとてもいい体験になったと思います。7月6日(金)と13日(金)は別のメンバーが実習に行きます。