9月7日(土)豊中ローズ球場にて秋季大会の初戦が行われました。
相手は追手門学院高校。
2年ぶりに単独チームで出場したので、非常に新鮮な気持ちで挑めました。
しかし、結果は18‐0と5回コールドと惨敗しました。
1年生が8人ということもあり公式戦での経験が全くなかったため、力不足は否めませんでしたが、選手たちにはとても意味のある経験となりました。
自分に何が足りないのか、これからどのような練習をしていかなければならないのか、試合が終わってからのミーティングで生徒たちが自分たちに説いていました。
目標は2年後。
そのために今すべきことを今する。
今回は大きな収穫となりました。
西成高校野球部、再び走り出します。