緊急事態宣言下での練習風景

前回の記事にも書かせていただいた通り、緊急事態宣言の発令により活動内容に様々な制限がかかってしまいました。

平日の練習時間は1時間以内他校との交流はもちろん、チーム内での実践形式の練習・対面練習なども控えています。

練習のほとんどが基本の徹底・反復練習となっている状況ですが、体育の持久走で『ベスト30にランクイン』『少しでも上位へ食い込む』など、授業への取り組みの思考を変換しながら努力を積み重ねています。

↑いつも行っている練習に加えて...

↑YouTubeを利用して練習動画を事前に検索。入念に確認しながら...

↑自分たちで実践していく。

このような時期だからこそ様々なことに果敢に挑戦し、トライ&エラーで自分たちだけでできることの幅を広げています。

『できたときの喜びを感じられる』ことが部活動の醍醐味だと私は考えています。