12月18日、芸文連主催の「高校生のための大塚国際美術館鑑賞ツアー」に参加しました！
この美術館では有名な絵画を陶板で再現しており、原寸大での展示がされています。
地下3階の古代壁画から始まり、階数で作品が年代に分かれており、時代ごとの技術や雰囲気を楽しめます。
さらに作者やテーマで作品をくくり、1つのフロアとしての展示もされていました。展示方法も含めた作品となっていて、より世界観に浸ることが出来ました。
とても広い会場に1000点もの作品が展示されており、回り切ることは出来ませんでしたが、とても貴重な体験でした。
今回は陶板を鑑賞しましたが、いつか海外で実際に見てみたいと思いました。
