～桜塚高校生11名、豊中市ボランティアバスで～
本校生徒11名と引率教員１名が、豊中市職員23名とともに豊中市ボランティアバスで東日本大震災の被災地岩手県大槌町へ行き、ボランティア活動に参加しました。
岩手県立大槌高校では、書道の授業で作成した「寄せ書き」「うちわ」を生徒会長に手渡し、校長先生のお話を伺いました。
その後、現地を視察し、活動がスタート。
「泥だし」という今まで経験したことのない貴重な体験をしました。
今回の活動で生徒たちは、思いやりや感謝の気持ちを持って生きることで、どんな困難にも立ち向かっていけると、岩手の人たちに教えられたようで、強くたくましくなって帰ってきました。
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