大阪64ブロック大会・国体予選(平成29年4月29日・30日 岸和田市民総合体育館他)
男子
シングルス
1名6回戦進出 ベスト64(1478名参加)
4名5回戦進出 ベスト128
女子
シングルス
2名4回戦進出 ベスト64(336名参加)
大阪高校選手権大会(5月3日・4日・5日 岸和田市民総合体育館他)
男子
シングルス
1名7回戦進出 ベスト32(960名参加)
※近畿大会出場をかけた敗者復活戦にまわりましたが敗退
1名6回戦進出ベスト64
2名5回戦進出ベスト128
ダブルス
1組6回戦進出 ベスト32(604組参加)
※近畿大会出場をかけた敗者復活戦にまわりましたが敗退
1組4回戦進出 ベスト128
学校対抗
2回戦 四條畷 3-0 泉陽
3回戦 四條畷 3-0 桃山学院
4回戦 四條畷 2-3 関西福祉科学大学高校
女子
シングルス
1名5回戦進出 ベスト32(約300名参加)
※近畿大会出場をかけた敗者復活戦にまわりましたが敗退
1名4回戦進出ベスト64
ダブルス
1組4回戦進出 ベスト32(144組参加)
学校対抗
1回戦 四條畷 3-0 岸和田産業
2回戦 四條畷 3-2 佐野
3回戦 四條畷 2-3 昇陽
以上の結果をもちまして、三年生は引退となります。目標としていた近畿大会出場は叶いませんでしたが、1年間で5回(上記の3回を含めて)、近畿大会出場をかけた敗者復活戦に参入するところまで勝ちあがり、あと一歩まで迫りました。71期生の頑張りが、『近畿大会』を現実的な目標として後輩へ引き継いでくれたと言えます。上記日程の最後は男女の団体戦でしたが、男子も女子も、出場メンバーも応援メンバーも、チームが一つになって闘い尽くし、悔しくも清清しい幕引きでした。これらの経験は彼らにとっても畷高卓球部にとっても大きな糧になります。これからも粛々と頑張っていきます。
文責 店田