先ほど四国水族館に到着しました。現在イルカショーが始まるのを待っています。イルカの小さな声すら聞こえるほど距離が近く、迫力のあるショーになりそうです。海風が吹く寒い中にもかかわらず、生徒たちはショーが始まるのを待ちきれない様子です。
2021年12月アーカイブ
砥部焼陶芸館にて砥部焼の手びねり体験をしました。 手びねり...焼き物の手法のひとつで、手で土をこねながらかたちづくっていく。 指先の感覚ひとつで自由に造形を繰り広げられるのが特徴。
とべ動物園は、日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマの「ピース」をはじめ170種の動物に会える西日本有数の動物園です。 ゆっくりと動物を見た後、松山城に行きました。松山市内を見渡せる絶景で生徒たちも写真をたくさん撮っていました。
瀬戸内しまなみ海道にあるサイクリングロードは、日本で初めて海峡を横断できる自転車道です。サイクリストの聖地「しまなみ海道」を自転車で走り、穏やかな天候と絶景を満喫しました。
マイントピア別子の本館「端出場(はでば)ゾーン」の屋外にある体験コーナーで、砂の中に隠れている「砂金」を探しています。 パン(皿)で砂をすくい、ゆっくり回しながらゆすっていくと金が底に沈んでいきます。パンを回しながらゆっくり砂を落としていくと最後に金が残ります。制限時間30分の間にたくさん見つけることができるでしょうか。
観測船にのり、しまなみ海道をくぐる潮流体験に出港しました。愛媛県と日本航空とのコラボレーションにより、現役の客室乗務員の方が同乗して事前のアナウンスをさながら離陸前のようにしてくださいました。天候にも恵まれた上に、生徒たちの座席は海面から非常に近く臨場感のある体験ができそうです。
検温、手指のアルコール消毒後、体調の確認を行いました。
夕食時間を使って、入館式を行ない、お世話になる「椿館」にご挨拶をしました。その後、お世話してくださる、看護師さん、カメラマン、添乗員方が紹介されました。
カッターボート体験をしています。生徒たちはインストラクターの指導をよく聞いて楽しんでいる様子です。
少し道が混んでいますが、修学旅行委員が用意してくれたバスレクを楽しみながら過ごしています。もうすぐ吉備SAで休憩です。
早朝の集合でしたが、参加予定者全員を乗せたバスが学校から出発しました。
修学旅行に向けて、結団式を行ない心構えや諸注意の確認を行いました。