第34号 性的ディープフェイク

 警察庁、内閣府、こども家庭庁、文部科学省よりお知らせです。

 近年、AI技術の発展により、実在する人物の顔写真などをもとに、本人がしていない行為をあたかも行ったように見せる「ディープフェイク」が問題となっています。特に、性的な画像や動画を作成する「性的ディープフェイク」は、個人の尊厳やプライバシーを著しく傷つける深刻な人権侵害です。また、高校生の年齢であっても被害者や加害者になり得ることも考えられます。

 インターネット上で手軽に画像を共有できる時代だからこそ、私たちは情報を発信する責任と、他者を尊重する心を持たなければなりません。便利な技術は使い方次第で人を助けることも傷つけることもできます。一人ひとりが正しい知識と倫理観を身に付け、安心して暮らせる社会や学校づくりに寄与してほしいと思います。

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