年末年始体調を崩し寝込んでいました。地震も飛行機事故も知ってはいてもニュースも見れず、この3日間ほぼテレビも見ずにひたすらダウン。新年らしい力強い発信をしたいところですが、力が入っていない状況です。その中、先輩のSNSに下記の原稿が
87歳になる母親が ...
あのちゃんのことを知っていて、テレビに映った際、「あのちゃんて、なんかようわからん子やね」。
6年前に撮った、ゆるめるモ!時代のチェキを持つ私。母親にはいつまでも現役であってほしいと、あのちゃんについて何か話そうと思ったが、あまりにも複雑骨折な話になりそうで差し控えた(特典会と言うものがあって、500円とか1000円を払ったり同じCDを何枚も買ったりして、あっ普通の写真とはちゃうねん、ゆるめるモ!は非常階段や坂田明とも共演、いやいや、お笑いの非常階段やアホの坂田やなくて ... )。
ちなみに同じ頃のチェキアルバムに挿している、最上もが(でんぱ組.inc)も南菜生(Pass Code)もアイナジエンド(BiSH)も朝倉みずほ(BELLRING少女ハート)も小川舞奈(大阪☆春夏秋冬)も、少し後になるが病みかわ系と言われたましろ(ぜんぶ君のせいだ。)も丁寧な対応だったが、あのちゃんは塩を超えた、まったくの無言。
紅白に出るなら『夢なんて』を歌ってほしかった。百万人単位でしんどい気持ちの中高生を救い、「大谷選手に倣って ... 」と終業式で語ってしまいがちな教員に自己点検を迫る力がある曲。
この原稿を読んで、確かに終業式に大谷翔平を話してしまったこともあり。再度しんどい気持ちの中高生を救ったという「夢なんて」を見てみました。いい歌でした。
【夢なんて ゆるめるモ 4分1秒】
★金曜日には、生徒に見てほしい「YouTube」を紹介していきます。学校の育成生徒像である「Challenge and Hospitality」=「登美高生は強いから優しい」という表現に沿う形のものを紹介しますので、週末、何分か、時間をお貸しください。