2026.02.06 豊音祭

今年度の豊音祭は、1・2年音楽選択者が総勢200名で歌う大合唱から始まり、1年各クラスの合唱、音楽系クラブの発表、そして2年生の音楽選択者が全員で創り上げるミュージカル「美女と野獣」を発表しました。
また、2年生の理系生徒や教職員などが自由に参加できる有志合唱は、50名を超える生徒・教職員が集結し、歌声を響かせました。

大合唱では、例年日本語以外の歌詞で合唱に取り組むことを目標としていますが、今年度は「戦後80年」という節目において、「大地讃頌」と「IN TERRA PAX~地に平和を~」という日本の楽曲2曲を扱いました。どちらも地球に想いを馳せながら平和を願う意味がこめられ、生徒たちもより一層心をこめて歌うことができたと思います。
また、2年生のミュージカル「美女と野獣」では、インフルエンザが猛威をふるう中、70名を超える生徒が協力し、助け合いながらなんとか本番を終えることができました。演目の決定、練習予定の設定、合唱の音取り、振り付けの検討、演出をつけるなど、多岐にわたる課題を1つずつ乗り越えて、最後には全員の気持ちがひとつになり、たくさんの暖かい拍手の中で「魅せるミュージカル」ができたと思います。
普段はクラスを越えて関わることの少ない生徒たちが、「2年生音楽選択者」という共同体の中で、それぞれの役割で活躍し、輝き、応援し、協力し、いろいろな表情を見せてくれました。
先輩たちのミュージカルを見ていた1年生は「来年が楽しみ!」とワクワクしている様子。どんな物語が紡がれるのか、今から楽しみです。

最後に、たくさんの保護者の方にご観覧いただきました。本当にありがとうございました。あわせて、ご協力いただきましたアゼリアホールの皆様、この場を借りて御礼申しあげます。本当にありがとうございます。