<府立大学での講演> ・ ACCESS TO SPACE ロケットからスペースプレーンへ、その技術的背景 新井隆影教授 ・宇宙からの成層圏オゾン層の観測 真鍋武嗣教授 <航空宇宙工学科の見学> ところ狭しと実験装置が置かれている。 写真は風洞実験装置の説明を受けているところ。 その他この部屋には超音速の風洞装置もあり、 実験の様子などをビデオで見せていただいた。 |
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湖沼や河川に生息している微生物の培養と観察を行いました。さらに、これらの微生物を用いた環境定量法(特に、AGP法)についても実習を行いました。
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●第3回 地学「火山と火成岩」
小・中学校「理科」指導者養成長期研修修了生による、発泡剤を用いた「火山噴火の模擬実験」が行われました。
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エネルギーの変換を利用した実験の紹介で今回は熱エネルギーから音エネルギー・運動エネルギー・電気エネルギーに変換する実験を取り上げました。 写真は「釜鳴り」の演示実験。 |
金属の熱伝導性や電気伝導性に関する簡単な実験を紹介しました。また、銀鏡反応による実用的な鏡づくりと、スライドグラス上での金属樹づくり(銅樹、銀樹、鉛樹、スズ樹)を行いました。 |
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8月1日は大阪大学工学研究科教授の福崎英一郎先生を講師に招いて、「代謝プロファイリングの基礎と応用」のご講演をいただきました。 ポストゲノム時代を迎え、代謝物を総体として解析するメタボロミクスが重要視されています。その研究手段として用いられる代謝プロファイリングの基礎と、その代謝工学への応用についてわかりやすく解説していただきました。 |
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