@分子模型作り ●発泡スチロール球を電熱線カッターで切って、ボンドでくっつけて、水や二酸化炭素の分子模型を作りました。 |
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A水と氷の実験 ●分子模型を使って、液体の水よりも氷の方が密度が小さい理由を考えました(写真左が水、右が氷)。 ●氷に、おもり(水入りペットボトル)を付けた針金を引っかけてしばらく置くと、氷の中を針金が貫通しました。でも、氷は切れませんでした!復氷現象!! |
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B固体の重さ、液体の重さ、気体の重さ ●物質の密度の違いについて調べました。 同じ一辺2cmの金属角(銅、鉛、アルミニウム)でも、重さはだいぶ違います。 水とエタノールの間に油滴が浮かびます。 ●空気にも重さがあり、空気より軽い気体や重い気体のあることを、都市ガスやライターガスのシャボン玉を作って、燃やして、調べました。 |
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Cデンプンの実験 ●ヨウ素デンプン反応の仕組みを調べました。 デンプンのらせんの中にヨウ素分子が入っています。 ●片栗粉(馬鈴薯デンプン)を水で練って、ダイラタンシー流体を作りました。手でギュッと握ると固まり、力を抜くとドロドロに戻る、不思議な流体です。 |
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Dプラスチックの熱可塑性 ●プラスチックコップを加熱すると軟らかくなって平らに戻ります。この性質を利用して、プラスチックコップの側面を楕円形に切り取って加熱し、三日月形のアクセサリーを作りました。 |
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