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| 内濠の様子(東) | 内濠の様子(西) | 調査の様子 | 極楽橋の様子 |
採集会 測定値・カウント数
気温 ２７．０℃ 透明度 計測不能 水深 計測不能 天気 くもり
(内濠表層水の水質) ＤＯ １．０８mg/l ＥＣ ２１０ μS/cm
水温 ２２．７℃ ｐＨ ８．３ ＰＯ4 ０.５ppm ＮＨ4 ０.２ppm ＣＯＤ ４０ppm ＮＯ2 ０.０２ppm↓
総数(１０リットル中)９,６９０（前回 １３,８１８）個体 参加者１年０名,２年２名,３年１名,ＴＡ１名,顧問１名
(内濠表層水の水質) ＤＯ １．０８mg/l ＥＣ ２１０ μS/cm
水温 ２２．７℃ ｐＨ ８．３ ＰＯ4 ０.５ppm ＮＨ4 ０.２ppm ＣＯＤ ４０ppm ＮＯ2 ０.０２ppm↓
総数(１０リットル中)９,６９０（前回 １３,８１８）個体 参加者１年０名,２年２名,３年１名,ＴＡ１名,顧問１名
| ツノモ（渦鞭毛藻） | ５７３４ | ベリディニウム | − |
| マロモナス | − | ユーグレナ | − |
| ビワクンショウモ | ７８ | コスマリウム（ツヅミモ） | ４ |
| スタウラストルム（ツヅミモ） | − | ||
| ボルボックス | − | フタヅノクンショウモ | ２０ |
| サメハダクンショウモ | ２０ | ヒトヅノクンショウモ | − |
| クルキゲニア | − | コダテラ（クロロコックム） | − |
| テトラスポラ | − | スフェロキスチス | ３３５ |
| アオミドロ | − | ユードリナ | ７８ |
| パンドリナ | − | プレオドリナ | − |
| クラミドモナス | − | コエラストルム | − |
| ゴニウム | − | セネデスムス（イカダモ） | １２ |
| サヤミドロ属 | − | ミカヅキモｓｐ | ２０ |
| クロステリウム | − | アクチナストルム | − |
| グロエオキスティス | − | クリプトモナス | − |
| コスモクラディウム | − | パウルシュルジア | − |
| クサンチディウム | − | オーキスチス | − |
| アンキストロデスムス | − | コウガイチリモ | − |
| シオグサ | − | ヒザオリ | − |
| アウラコセイラ | ６９５ | タルケイソウ | − |
| オビケイソウ | − | シネドラ（ハリケイソウ） | ６１ |
| ササノハケイソウ | − | クチビルケイソウ | − |
| ホシガタケイソウ | １６３２ | マユケイソウ | − |
| ハネケイソウ | − | イタケイソウ | − |
| フナガタケイソウ | − | ヒメマルケイソウ | − |
| コバンケイソウ | − | ||
| ミクロキスティス | ３７ | ネンジュモｓｐ | − |
| アファニゾメノン | − | アファノカプサ | ４５ |
| アファノテーケ | − | ||
| アナベナｓｐ | ４ | ユレモ | − |
| クロオコックス(藍藻) | − | クロレラ | 確認 |
| ゾウミジンコ | ６８３ | ネコゼミジンコ | ６１ |
| ミジンコ | ８ | ノープリウス幼生 | １６ |
| コペポディド幼生 | ８ | ケンミジンコ | − |
| ヒゲナガケンミジンコ | − | ミジンコｓｐ' | − |
| オナガミジンコ | − | カブトミジンコ | １６ |
| タマミジンコ | − | ノロ | − |
| シカクミジンコ | − | ||
| シダ | − | トガリネコゼミジンコ | − |
| スカシタマミジンコ | − | ヒラタミジンコ | − |
| マルミジンコ | − | ハリナガミジンコ | − |
| ゾウミジンコモドキ | − | コドネラ | − |
| ハネウデワムシ | − | ツボワムシ | ４ |
| フクロワムシ | ２９ | カメノコウワムシ | − |
| ミツウデワムシ | − | ヨツウデワムシ | − |
| ヒラタワムシ | − | アクチノスフェリウム | − |
| コシブトカメノコウワムシ | − | コシボソカメノコウワムシ | − |
| トゲナガワムシ | − | テマリワムシ | ７０ |
| ネズミワムシ | − | ツメナガネズミワムシ | − |
| フタオワムシ | − | スジワムシ | − |
| ハオリワムシ | − | ハナビワムシ | − |
| ハルテリアｓｐ | − | カルケシウム | − |
| ゾウリムシｓｐ | − | タイヨウチュウｓｐ | − |
◆ あとがき 今回は，前回の１３,８１８個体から４,１２８個体減少（０．７０倍）しました。
ゾウミジンコの個体数は減少しました（前回の０．３３倍）。
また前回に比べてのツノモやホシガタケイソウの個体数の大幅な増加や、テマリワムシの個体数の大幅な減少の影響で、プランクトンの総個体数の約９０％が植物プランクトンでした。
橋の改修工事が終わったので、次回から水深、透明度と水深５０ｃｍの水質の調査を再開します。
やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
この調査は，文部科学省スーパーサイエンスハイスクール２０１１年度研究助成を得て行っています。
ゾウミジンコの個体数は減少しました（前回の０．３３倍）。
また前回に比べてのツノモやホシガタケイソウの個体数の大幅な増加や、テマリワムシの個体数の大幅な減少の影響で、プランクトンの総個体数の約９０％が植物プランクトンでした。
橋の改修工事が終わったので、次回から水深、透明度と水深５０ｃｍの水質の調査を再開します。
やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
この調査は，文部科学省スーパーサイエンスハイスクール２０１１年度研究助成を得て行っています。