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これまで生徒が取り組んできた課題研究テーマの一覧を掲載しています。
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『研究テーマ一覧』スプレッドシート
過去の生徒作品を掲載しています。課題設定の参考にしてください。
( )内の数字はテーマ数を示しています。閲覧にはパスワードが必要。
◆論文
『SS科学Ⅱ:こちら(21)PDF』
◆論文
『SS科学Ⅱ:こちら(24)PDF』
『SS科学Ⅲ:こちら(3)和文+英文PDF』
◆ポスター
『SS科学Ⅱ:前半(7)/
後半(8)PDF』
『SS科学Ⅰプレ課題研究:前半(12)/
後半(12)PDF』
◆プレゼンテーション
『日本語(4):SS科学Ⅱ:スライドPDF』
『英語(4):SS科学Ⅱ&SSC:スライド/
原稿PDF』
◆論文
『SS科学Ⅱ:こちら(28)PDF1.5MB』
『Super Science Class:英文(2)』PDF:0.3MB
◆ポスター
『SS科学Ⅰ:実験合宿前半(12)/後半(12)PDF』
『SS科学Ⅰ:プレ課題研究こちら(24)』PDF
◆SS科学Ⅱ
『物理(5)』PDF:0.5MB/
『化学(8)』PDF:1.2MB
『生物(8)』PDF:1.1MB/ 『地学(2)』PDF:0.6MB
『スポーツ科学(2)』PDF:0.4MB/ 『情報(1)』PDF:0.4MB
◆SS科学Ⅲ
『生物(2)情報(1)』PDF:0.7MB
皆さんこんにちは。SSH主担当の大門(オオカド)です。休校期間中いかがお過ごしですか?私はWEBサイトの作り方を勉強し始めました。
ニュートンの創造的休暇という言葉をご存じですか?新型コロナによる休校が続く中、再注目されているキーワードです。
17世紀、彼が大学教授をしていたころ、ペストが世界的に流行していました。その影響で勤めていたケンブリッジ大学が1年以上休校になります。ニュートンは自宅ですごしていたのですが、この期間中に「万有引力の発見」など世界をひっくり返すような論文を立て続けに発表しました。
のちにニュートンはこの休校期間を「創造的休暇」と言いました。
このエピソードの真偽については諸説ありますが、私がここから読み取ったことは「やりたいことがあるという強さ」です。
「自由な時間」を得たとき、それをダラリとした「ひまな時間」にするか、没頭して「創造的休暇」にするかの境界線はやりたいことがあるかどうかにあると感じました。
「コロナが落ち着けば元に戻る」というセリフをよくききますが、私たちは「戻る」のではなく「進化」できると信じています。
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