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創立30周年記念事業報告

*事業概要

1.記念式典
(1) 日 時平成14年11月22日(金)
午後1時30分〜4時
(2) 会 場高槻現代劇場大ホール
2.記念誌の発行
(1) 仕 様A4版 無線綴じ
カラー90頁 モノクロ32頁
(2) 内 容各期の思い出や校内の様子を中心に構成
(3) 発行部数1500部
(4) 発行時期平成15年2月
(5) 配布先在校生、教職員、来賓、府立学校及び関係行政機関等

* 記念事業検討委員会・実行委員会経過報告

・職員会議(H12.9.28) 創立30周年記念事業を行うことを決定。
・第1回校内検討委員会(H12.10.24)  10周年・20周年の記念事業の内容を確認し、30周年の事業組織、事業内容、記念誌、記念式典の日程と内容、記念品、祝賀会、予算等の概要について意見交換。
・第2回校内検討委員会(H13.6.8) 昨年度の経過を確認の上、平成14年11月の金曜日に実施することとし、候補日をあげるとともに、会場、費用等の検討開始。また、検討委員会を次回からは記念事業実行委員会とすることも決定。
・職員会議(H13.6.14)  記念事業実行委員会の設置報告と委員の公募
・第1回校内実行委員会(H13.7.9)  会場は高槻市民会館(高槻現代劇場)とし、記念公演には文化行事を充当することに決定。記念事業実施組織として、式典小委員会、記念誌小委員会、会計小委員会、記録等小委員会、祝賀会小委員会を設ける。会計はPTA積立金と同窓会からの援助を中心とすることとし、大々的な募金活動は行わないことに決定。
・再編整備計画の発表(H13.8.30)  本校が平成14年度の再編整備計画の対象校となり、統合整備されることとなったため、30周年記念事業の検討は事実上中断した。
・第2回校内実行委員会(H13.12.7)  記念事業の検討を再開したが、3年先には閉校となるため、記念事業の中止を求める声もあがる。しかし、3学年揃っている今年にあらためて高槻南高校の歴史を確認する意味からも実施することに決定した。同窓会からの会計面での援助を見込めなくなり、費用を縮減した手作りの事業とすることにし、祝賀会は中止となった。平成14年11月22日(金)を式典実施日とし、会場を仮押えした。
・第3〜5回校内実行委員会(H13年度3学期) 記念誌の内容・構成等を検討し、入札結果をもとに発注業者を決定。
・第6〜9回校内実行委員会(H14年度1学期) 記念式典の内容と記念公演の検討。式典は簡素なものとし、来賓は校内関係者で最小限とする。トゥーンバ高校のライト校長のビデオメッセージや「30年のあゆみ」のスライド上映、ダンス部の演技を実施することに決定。記念公演は男性6人のアカペラグループ「Sug@r 6」。
・記念事業全体準備会(H14.7.4)  PTA、同窓会、国際交流基金、槻南会の代表と本校代表から成る全体の準備会を開催し、これまでの校内検討状況を報告、予算面も含め了承を得た。創立30周年記念事業実行委員長にPTA会長の北之原信雄氏を選出。
・第10〜12回校内実行委員会(H14年度2学期) 式典の名称を「大阪府立高槻南高等学校創立30周年記念式典」と決定し、進行等の詳細を検討。
・全体実行委員会(H14.10.19) 校内での検討内容を全体実行委員会として了承するとともに、式典実施について検討
・職員会議(H14.10.31) 式典の進行内容等を職員会議で確認。
・第13回校内実行委員会  式典シナリオ、来賓等出席者、受付要領等の最終確認。


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