■医療機関において「予防すべき感染症」と診断を受けた場合

  1. 速やかに学校(担任)に連絡し、医師の指示する期間は登校を控え、十分に休養してください。
    「出席停止期間の基準」が明記されている感染症は、その期間は「出席停止」となり「欠席」として取り扱いません。
    だたし、第三種の「その他の感染症」は、直ちに「出席停止」の対象になるものではありません。
    参考 文部科学省ホームページ http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1334054.htm


  2. 生徒手帳にある「学校感染症罹患証明書」を医師に記入してもらい、学校へ提出して下さい。
    医療機関の発行される「診断書」でも構いませんが、文書料がかかる場合が多いのでご注意ください。書類の提出は、登校後でかまいません。



※ 病院によっては、「学校感染症罹患証明書」であっても文書料がかかる場合があります。そのような場合は、担任又は保健室まで必ずご相談ください。

※「学校感染症罹患証明書」は、こちらからPDFファイルとしてダウンロードすることもできますので、ご活用ください。





■「学校において予防すべき感染症」について

平成24年4月1日より、学校保健安全法施行規則の一部改正に伴い、「学校において予防すべき感染症」による出席停止期間等が変更になりました。 変更部分を抜粋して、下記表にてお知らせいたします。

※赤字部分が変更点
種別疾患名出席停止期間の基準


2

  インフルエンザ   発症した後5日を経過し、
  かつ、解熱した後2日を経過するまで
  百日咳   特有の咳が消失するまで、
  又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が
  終了するまで
  麻しん(はしか)   解熱した後3日を経過するまで
  流行性耳下腺炎
  (おたふくかぜ)
  耳下腺、顎下線又は舌下線の腫脹が発現した後
  5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで
  風しん   発疹が消失するまで
  水痘(みずぼうそう)   すべての発疹が痂皮化するまで
  咽頭結膜熱   主要症状が消退した後2日を経過するまで
  髄膜炎菌性髄膜炎   病状により、学校医等において
  感染のおそれがないと認めるまで
  結核


3

  コレラ
  細菌性赤痢
  腸管出血性大腸菌感染症(O157)
  腸チフス
  パラチフス
  流行性角結膜炎
  急性出血性結膜炎

  その他の感染症 ※

  ※ ただし、第三種の「その他の感染症」は、直ちに「出席停止」にはなりません。