03 雲をつかもう
目的
準備物
実習の手順
実習のコツ
注意事項
担当連絡先
地学の目次へ

夏は気温が高く氷が解けやすいこと、冬は乾燥して雲ができにくいことを考慮する。

自転車油をこぼしたらふき取ること。小学生では雲粒の顕微鏡観察は難しいかもしれません。

佐藤 昇 大阪府教育センター 科学教育部 (電話)06-6692-1882


このCDの画像・文章・デザイン等の著作権は大阪府教育委員会に属します。