「こころの再生」府民運動 表彰式でのスピーチ

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「こころの再生」府民運動 受賞校を代表してのスピーチ

                                     平成23年3月23日

 先程ご紹介に預かりました府立金剛高等学校代表、久保優香です。
 本日は、たいへん名誉な賞と、式典へのお招きを賜り、学校一同感謝の気持ちでいっぱいです。また、受賞に際しまして、お世話いただきましたすべての方々に、学校を代表いたしまして、深くお礼申し上げます。
 金剛高校では、知的障がいのある方々との交流を通して、障がいある方々への理解を深める『秋祭り』はじめ、地域の『クリーン活動』や小学生を対象とした理科実験を行う『ワクワク実験室』、またダンス部や吹奏楽部が地域イベントに参加し、ヒューマンネットワーク部が毎月ボランティア活動を行うなど、さまざまな活動に取り組んで参りました。これらの活動は、地域への理解・関心を深めると共に、われわれの見識を深めることに大きく繋がりました。
 また、どの部活動も、誰かに促されるという形ではなく、自分たちが興味・関心を持ったことに対して、非常に楽しく活動いたしました。
 その結果、このような素晴らしい賞をいただけたことは、先生方や地域の方々が生徒の頑張りをしっかりと見ていてくださり、また、支えてくださったお陰だと思っております。
 活動に際しまして、ご理解・ご協力賜りました多くの方々に、改めて感謝の意をお伝えいたしますと共に、今後も変わらぬご支援と、金剛高校の更なる活動に期待していただけたらと思っております。
 また、新たに‘東日本大震災に対する募金’を行う活動を、本校サッカー部と野球部を中心に進めております。まだまだ動き出したばかりの活動で、準備の整っていないところもありますが、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたしますと共に、今も恐怖と不安に震える多くの被災者の方々と、その関係者の方々のお心が、少しでも救われることを願い、自分たちができる限りの募金活動に努めたいと思っております。
 各関係者の方々には、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうぞ、ご支援の程、よろしくお願い致します。
 受賞の喜びを誇りに、金剛高校はこれからも地域活動を通じて、さまざまな方々と‘心の輪’を繋げていきたいと思います。
 これで代表挨拶を終わります。ありがとうございました。

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★ スピーチ原稿はすべて生徒代表が作成したもので、教員の手は一切加えておりません。また、当日は原稿を持たずにスピーチをしております。本原稿は当日の手話通訳のためにプリントアウトしてお渡ししたものです。