3泊4日の沖縄修学旅行を終え、生徒全員が体調を崩すこともなく、無事に帰阪しました。飛行機の出発が少し遅れたため、伊丹空港への到着も予定より5分ほど遅れましたが、大きなトラブルもなく、最後まで安全に旅を終えることができました。まずは、この旅行を支えてくださった保護者の皆様、受け入れてくださった民家の方々、そして多くの関係者の皆様に心より感謝申しあげます。
阿武野高校が大切にしている「つながり・ぬくもり・ときめき」は、まさに旅の中で生きた言葉となりました。民泊では家族のように迎えてくださった方々との"ぬくもり"あるふれあいがあり、クラスの仲間と協力し合う中で深い"つながり"が生まれました。そして、豊かな自然に囲まれた伊江島での体験、ジャングリア沖縄、美ら海水族館、国際通り散策など、心が"ときめく"瞬間がいくつもありました。この3泊4日で得た経験は、皆さんの一生の宝物となります。いつまでも大切にしてください。
明日と明後日は代休になりますので、ゆっくり体を休めてください。そして水曜日からは、この旅で感じた「つながり・ぬくもり・ときめき」を胸に、また新たな日常を大切に歩んでいきましょう。
お疲れ様でした。