第44回入学式

本日(4月8日)、府立阿武野高等学校では第44回入学式を挙行し、243名の新入生を迎えることができました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。希望と少しの不安を胸に、新しい一歩を踏み出した皆さんを、教職員一同、心から歓迎します。

式辞では、高校生活の三年間は自分の可能性を大きく広げることができる大切な時間であること、そしてさまざまなことに挑戦してほしいという思いを伝えました。何かに取り組むとき、「やったことがないから」とためらうのではなく、「どうすればできるだろう」と考える姿勢を大切にしてほしいと思います。できない理由ではなく、できる方法を考えることが、自分自身の成長につながっていきます。

挑戦すれば、うまくいくこともあれば思いどおりにならないこともあります。しかし、失敗を恐れて何もしないよりも、挑戦した経験のほうが多くのことを教えてくれます。一つひとつの経験が自信となり、次の一歩を踏み出す力になります。

また、本校では人とのつながりを大切にした学びを重視しています。243名の新入生一人ひとりが異なる個性を持つかけがえのない存在です。互いの違いを認め合いながら、信頼できる仲間とのつながりを築いてほしいと思います。

3年間の高校生活は、振り返ればきっとあっという間です。その中で仲間とともに何かに本気で取り組み、「やり切った」と胸を張って言える経験をしてほしいと願っています。
本校を卒業する時、「阿武野高校で学んでよかった」と心から思えるような、充実した高校生活になることを期待しています。