
その後、そのホストファミリーの家で昼食を摂り、生徒は別の生徒のホストファミリーとMargret Riverに土産を買いに行ったため、ホストファミリーと話をしました。
最初は生徒と英語でコミュニケーションをすることが少し難しかったようですが、最近は少しずつできるようになってきたみたいです。
そして、昨日の夜生徒はお好み焼きを作ったそうです。
ホストファミリーは日本にとても興味があるみたいで、彼らの息子は今年の5月に約10日間、日本に来たみたいです。
大阪についても色々なことを聞かれて、インターネットを使って説明しました。
オーストラリアに来て改めて思うのは、英語の能力が上がる生徒の特徴は、1言いたいことがあることと、2話をするのも聞くのも好きだということです。
他の生徒もホストファミリーと過ごす最後の週末を楽しく過ごしたと思います。